タグ

ブックマーク / painternote.ldblog.jp (3)

  • Painterの備忘録的なアレ | テンプレート

    テンプレートとして保存できるのは、新規ファイルダイアログで設定できる「幅」「高さ」「解像度」「ペーパーカラー」で、「ピクチャタイプ」が画像のものだけです。 ムービーはテンプレートを作っても呼び出せません。 また、保存できるテンプレートの数に制限はありません。 テンプレートの保存方法A4サイズ350ppiのペーパーカラーが白のファイルを登録する場合、このファイルを新規ファイルとして作成、以下のファイルパス直下に保存します。 ちなみに自身はWindowsOSなので、MacOSの場合のファイルパスは分かりません。 保存するファイル名は、呼び出す時に一覧として出てくるものなので、自身で区別のつくファイル名を付けましょう。日語や空白付きもOKです。 Ver.9.5の場合(Windows版)C:\Program Files\Corel\Corel Painter IX\テンプレート インストールして

  • Painterの備忘録的なアレ | ブラシトラッキング

    [1/7]からの続きです。 ラフを描く(1) 新規キャンバスの作成。メニューのファイル→新規を実行。好きなキャンバスサイズを入力してOKボタンを押下。 ここでは幅1800 ピクセル、高さ3200ピクセル、解像度150、ペーパーカラー白、テクスチャはベーシックペーパーを選択してます(図2-1)。 〈図2-1 新規ファイルダイアログ〉 (図2-1の画面で設定する「解像度」についての詳しい説明は「Painterの解像度について」を参考のこと) (2) 描画ブラシの選択好きな色を選択し、ブラシセレクタ(図2-2)のペンと鉛筆カテゴリの「スクラッチボード」を選択。 〈図2-2 ブラシセレクタのスクラッチボード画面〉 キャンバス上に思うままに落書きします。 このブラシは、ペンタブレットで軽く描くと薄い線が、力を入れて描くと濃い線が出るはずです。 ここで筆圧がいまいちだなと思ったら、前述の下準備作業をも

  • Painterの備忘録的なアレ | Painter12で下書きからペン入れの方法[2/7]

    [1/7]からの続きです。 ラフを描く(1) 新規キャンバスの作成。メニューのファイル→新規を実行。好きなキャンバスサイズを入力してOKボタンを押下。 ここでは幅1800 ピクセル、高さ3200ピクセル、解像度150、ペーパーカラー白、テクスチャはベーシックペーパーを選択してます(図2-1)。 〈図2-1 新規ファイルダイアログ〉 (図2-1の画面で設定する「解像度」についての詳しい説明は「Painterの解像度について」を参考のこと) (2) 描画ブラシの選択好きな色を選択し、ブラシセレクタ(図2-2)のエアブラシカテゴリの「細目エアブラシ」を選択。 〈図2-2 ブラシセレクタの細目エアブラシ画面〉 キャンバス上に思うままに落書きします。 このブラシは、ペンタブレットで軽く描くと細い線が、力を入れて描くと太い線が出るはずです。 ここで筆圧がいまいちだなと思ったら、前述の下準備作業をもう一

  • 1