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ブックマーク / basilist.jp (2)

  • コーヒーの残りカスを、害虫(防虫)&雑草対策と肥料に再利用する

    コーヒーの残りカスが防虫に!?雑草対策に!?肥料に!? バジルや大葉(青じそ)を無農薬で育てたい!という方に、ぜひ、コーヒーの残りカスの再利用をオススメします。 コーヒーの残りカスは、肥料にもなれば、その臭いが防虫対策としての効果も期待できます。 ただし、使い方によっては成長が抑制されてしまうので注意が必要です。 1.コーヒーの残りカスを乾燥させる 私はコーヒーの残りカスを消臭剤としても使うため、一旦乾燥させてから使っています。 乾燥させることでサラサラになるので、土にも撒きやすくなります。 2.コーヒーの残りカスを土に撒く 乾燥したコーヒーの残りカスをスプーンなどにとり、芽や苗の間に撒きます。 コーヒーは茶色いので撒いてもあまりわかりませんが・・・(笑) コーヒーの残りカスを土に撒くポイント まくポイントは、 あまり根の近くに撒きすぎない あまり大量に撒かない ということです。 コーヒー

    コーヒーの残りカスを、害虫(防虫)&雑草対策と肥料に再利用する
  • ココピート ~ヤシの実生まれの天然素材。通気性、保水性、排水性に優れたエコな土。

    ココピートは万能な土壌改良材 は、ココヤシ(ココナッツ)の実の外殻を加工したもので、20年以上も前から使われていますが、栽培にとても有効な性質を持った素材として注目されています。 通気性、保水性、排水性に優れ、土壌改良材としても使われることが多くあります。 ですから、バーミキュライトの代わりとしても使うことができます。 ココピートはココヤシが原材料ですから、100%天然です。ですから、燃やして捨てたり土に返すことができます。 また、ヤシの殻を使ったものなので、生産もしやすく供給も安定しています。 今回手に入れたココピートは、このココヤシをブロック状に固めてあるもので、水分を加えると戻るタイプのものです。

    ココピート ~ヤシの実生まれの天然素材。通気性、保水性、排水性に優れたエコな土。
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