旧型には1TBモデルがないので512GBまででしか比較ができませんが、どの容量&通信モデルも大きさが変わるごとに約2万円の差があることがわかります。 一番さが大きいのはwi-fi+セルラーモデルで、各容量とも新型11インチと比べると22,000円差、12.9インチと比べるとなんと44,000円もの差があります。 おそらくほとんどの人は12.9インチは大きすぎるので買わないと思いますが、それでも2万円以上も差があればケースやキーボード、Apple Pencilなども合わせて購入することができるのです。 性能が十分高い 新型iPad Proは最新のチップであるA12X Bionicを搭載しています。 これは旧型に比べて2倍のCPU性能、そしてGPUに関しては2倍の性能を誇ります。 数値を見るとかなり魅力的なのですが、世の中にこの性能を必要とする人がどれほどいるでしょうか? これはなにもiPad