最終回!反響のあったiPhoneテクニック&iOS 15の注目点/iPhone芸人・かじがや卓哉のiPhone豆知識
バナーも普通のFlashも大きさが違うだけで,全く同じでしょう。 違いと言えば, バナーの方が凝ったことがそもそもできないので作るのが簡単。 バナーの方が小さいので表現豊かな画像が使えないので難しい。 くらいですか。 簡単に言うと, まずステージの大きさを決めて, 絵を描いて,シンボルにして動かす。 または,写真などを読み込んで,シンボルにして動かす。 バナーであってもなくても同じです。 バナーの場合,出来たFlash全体にアルファ0%(透明)のバナー全体を覆うようなボタンシンボルを作り, そのボタンに, -------------------------- on (release) { getURL("http://~~/○○.html"); } ------------------------- を書いておくのを忘れないことが大切です。 HTMLからのhrefタグは効きません。 そう凝
Flash のテキストには, 静止テキスト,ダイナミックテキスト,テキスト入力 の3種類があります。 このうち 静止テキスト は, テキストでありながら,文字のアウトライン情報も埋め込まれるため, 文字化けすることはありません。 また,この 静止テキスト が,Flashのメインのテキストだと考えて良いです。 ダイナミックテキスト は, 計算結果や外部データなどを動的に表示するときに使うテキストフィールドです。 日本語が使えないパソコンで,日本語が表示されると文字化けすることがありますが, 日本語が使える場合は,Windows でも Mac でも, 機種依存文字を使用しなければ,いわゆる 文字化け は普通しません。 ただし, 普通のパソコンに入っていないような字体を使った場合, そんな字体は無視されて,パソコンデフォルトの字体が表示されるため, 文字化けではなく,文字の見かけや文字の大きさや
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