HTML部で <FORM NAME="frm1" METHOD="post" ACTION="xxx.html"> <INPUT TYPE="hidden" NAME="txt1"> </FORM> javascriptで document.frm1.txt1.value = "hoge"; document.frm1.submit(); のように記述しています。 FireFoxブラウザでは期待通りの動きをするのですが、 IE6では「document.frm1.txt1はNullまたはオブジェクトではありません」 とエラーが出てしまい、画面遷移しません。 因みにページはフレームを利用しており、 フォームや画面遷移はメインフレームでしか使っていないので、 フレーム名も特につけておりませんし、 targetの記述も使用しておりません。 そこらへんに原因があるのでしょうか。 それにしてもFire
PHPでは <form action="index.php" method="post" name="myform"> 名前<input type="text" name="input[name]" /> メールアドレス<input type="text" name="input[email]" /> パスワード<input type="text" name="input[password]" /> </form> のようにすると、 $name = $_POST['input']['name']; $email = $_POST['input']['email']; $password = $_POST['input']['password']; とやって入力値を取得できるのが便利なんだけど、 これだとJavaScriptで document.myform.input[name] のように
前回のエントリーで「お客様に優しいユーザビリティフォーム設計」についての話をしましたが、その実践例の一つをご紹介します。 これはformnotifierというJQueryで出来ている非常に軽いライブラリなんですが、テキスト入力ボックスにヒント表示することができます。 動作デモ 使い方は <script> $(document).ready(function(){ $(‘:input’).formNotifier(); }); </script> というコードを入力フォームページに追加するだけ。 これで「inputタグ」の「title属性」がヒント表示されます。 デフォルトだと表示がいまいちなので見た目を変える場合は、CSSで「formnotifier」クラスを変更してあげれば表示変更は可能です。 オススメはこんな感じ。 <style type=text/css> .form
フォームを操作する フォームオブジェクト window.document.forms window.document.forms.length window.document.form window.document.form.action window.document.form.encoding window.document.form.method window.document.form.name window.document.form.target window.document.form.submit() window.document.form.reset() window.document.form.handleEvent(event) フォーム部品 window.document.form.elements window.document.form.elements.l
仕事でJavaScriptを使ってフォーカスの制御をしたいという要望があったんです。 それもTabキーでの移動を制御したいと。 そいでまぁ作ってたわけなんですが、クロスブラウザ実装でかなりの地獄を見たので これはいかんと思いメモを残しておくことにしました。 ブラウザのデフォルトを殺す まずはこれをやっとかなきゃ話になりません。一番重要! なぜならどんなに一生懸命tabindexとかを張ろうとも、 これがある限り結局完璧な制御は出来ないからです。 具体的な例を挙げると、 例えばTabキーを複数回押された場合なんかに、 特定の範囲内だけでフォーカスをループしたいなんて事があります。 そんなとき、tabindexなんかだと特定の範囲内でループなんてしてくれませんから、 当然JavaScriptを使用してフォーカスを戻すなんて処理が欲しくなるわけです。 しかしこの時、ブラウザによっては最後のTa
■ テキストフィールドのフォーカス時に背景色を変更する JavaScript 以下の JavaScript を読み込ませれば、フォームのテキストフィールドにフォーカスした時に、背景に色がつくようになります。今どのフィールドを選択しているのかが視覚的にわかるので便利。 mixi にこの機能がついていたんだけど、onfocus なんてのをいっぱい書いていて非効率的だと思ったので、読み込ませるだけで勝手に全部のフィールドに設定されるようなものを書いてみました。 window.onload = function() { var colorful = new ColorfulInput; colorful.set(); } function ColorfulInput() { this.skip = []; this.color = { 'blur': '', 'focus': '#EEEEEE'
フォームのどこを入力しているのかを色という手段で表現できるとユーザビリティが高まります。input属性をスタイルシートで装飾します。 <input type="text" style="background-color:#ffffff"> ブラウザで表示するとこんな感じになります。 これだけじゃ、もちろん色が変わるわけがありません。次にJavaScriptのイベントハンドラで背景色を指示していきます。 ここで使うのはonFocusとonBlurの2つです。onFocusというのはフォームを選択されたとき、onBlurというのはフォームを選択したあとで他のフォームに選択されたときを 示しています。 <input type="text" style="back ground-color:#ffffff" onFocus="this.style.backgroundColor='#ffcc3
Form Elements: 40+ CSS/JS Styling and Functionality Techniques Designing effective web forms isn’t easy, as we need to figure out more practical styling and functionality techniques to provide a great user experience. Recently there have been a number of noteworthy techniques such as styling different form fields, live validation, Context highlighting, trading options from field to another, slider
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