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【トラブルシューティング】WordPressの常時SSL化プラグイン | さくらのサポート情報
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WordPressをhttps化する方法とさくらサーバーでの注意事項
WordPressサイト全体をhttps化する方法です。すでにサーバーにSSL証明書がインストールされて環境が整っている方が対象です。 当サイトもLet’s encryptで全ページhttps化しました。Let’s encryptによるSSL証明書の取得はこちらの記事をご覧ください。 やることリスト 管理画面の設定変更 ソース内の絶対パス書き換え 投稿内の絶対パス書き換え .htaccessの追記 さくらレンタルサーバー利用時の対応 管理画面の設定変更 以下の画像の箇所を修正します。httpをhttpsに書き換えて保存します。 ソース内の絶対パス書き換え テーマファイルのソース内で絶対パスでhttp指定のものをhttpsに書き換えます。外部ファイルの読み込み（CSS、javascript、フォント、画像など）が対象になると思います。 相対パスで指定している場合、書き換える必要はありません。
さくらインターネット ラピッドSSL・WordPressで困ったこと | RIコンサルティング株式会社
サイトのSSL化をしていて困ったことがありましたので備忘録も含めて記載します。 まずは設定の確認、ご依頼元の環境は下記でした。 ※もちろん作業前にデータベースとファイルについてはバックアップを実施 さくらインターネットのコントロールパネルよりラピッドSSLの申込に進んで、SSL設定。 ※ちなみに、さくらインターネットのスタッフさん曰く「コントロールパネルからSSL申込を進めたほうが流れがスムーズ」だそうです。 「ドメイン設定」の「ドメイン一覧」より該当ドメインのSSL証明書「登録」を選択、CRSを設定してドメインを申込します。 続いて、「ドメイン設定」の「変更」をクリック、「 4. SSLの利用を選んでください」の「SNI SSLを利用する」のラジオボタンを選択して送信。 続いてWordpressの「設定」→「一般」より「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (UR
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