2015年12月07日 ::before,::after擬似要素を使って、 よくあるパターンをつくってみよう。 コーダーのあーだこーだ こんにちは。 コーディングファクトリー部 コーダーの丸山です。 このコーナーでは、コーディングファクトリーの仕事のスタイルや、深堀りしたコーディング技術をメインにお伝えしていきたいと思っています。また、コーダーが各々のコーディング論を語る座談会なども企画してますのでお楽しみに! 今回は私がこの要素を知ってから(コーディングの)世界観が変わった!というCSSの要素の一つである『::before,::after擬似要素』の特徴とコーディング例をご紹介します。 ::before,::after擬似要素とは 擬似要素(pseudo elements)は、W3Cによると"文書言語(HTML)に記された以上の抽象概念や情報を与えるもの"とされています。::before
![::before,::after擬似要素を使って、よくあるパターンをつくってみよう。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07e6b3fc02cb97b092b692afaef5d7c95ec6e2ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.monosus.co.jp%2Fposts%2Fimages%2F20151207_main02.jpg)