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ciとbrandingに関するaoiasabaのブックマーク (3)

  • 【決定版】ブランドガイドラインとは?役割は?作成は?運用は?※参考画像付き|石坂 ブランドデザイナー

    ブランドガイドラインとは、企業、事業、プロダクトごとに設定されるロゴ、名称、色、文字、使い方のルール、禁止事項などを設定するものです。 役割として、多面的に事業の効率化に貢献し、ブランドを形成する礎の一つでもあります。 これまでに著者は、主にアジア各地で数百のブランドガイドラインを見ましたが、現在、国内において十分なブランドガイドラインを作成できている企業は1割未満ではないかと思います。 企業や製品によってはガイドラインが存在しない、10年以上更新されていないもの、ブランドガイドラインをよくわからない人が作成したもの、社内外で運用されていないものなどが散見され、ブランドへの貢献度はは低いものが多いのが現実です。 コンテンツ立国の日において、その状況はもったいないと考えこの記事を作成しました。 誤解のないように申し上げると、全ての企業・製品などにガイドラインが、必要なわけではありません。

    【決定版】ブランドガイドラインとは?役割は?作成は?運用は?※参考画像付き|石坂 ブランドデザイナー
  • D2Cブランドが世界観を伝えるために|武田康平 マクアケ

    ①ビジョン そのブランドが創りたい世界です。 これはiHackさんの場合「挑戦で溢れる世の中を創る」です。創業者の富田さんは学生時代、周囲に「学歴コンプレックス」を持つ友人が多く、彼らが挑戦を諦めていた姿を見ていました。その原体験から、このビジョンを策定したのです。 このように、ビジョンは創業メンバーの原体験に基づく場合が多いです。 ②-a 機能・性能 ブランドが持つ、物理的な特徴です。 iHackさんでは下記の3つがメインになります。 ・パフォーマンス改善のサプリ ・パーソナライズされている ・科学的なエビデンスを読める ②-b パーソナリティ 人に例えたときの、ブランドの個性です。 Jennifer.L.Aaker(1997)によると、ブランドのパードナリティは5つの人格要因にグループ分けできる15の特質で表現されることはわかっています。下記にまとめます。 <誠実> ・堅実 / 正直

    D2Cブランドが世界観を伝えるために|武田康平 マクアケ
  • ロサンゼルスのデザイン事務所が手がける視覚的デザインと戦略的ブランディング | 海外ロゴデザイナーの制作例紹介 | デザイン作成依頼はASOBOAD

    皆さんはデザインにおいてどの様な事を重視しますか?見た目のインパクトや美しさでしょうか?自分だけの感覚や、キレイに飾り付けるだけのデザインであれば視覚的な部分を重視しても良いかもしれません。しかしロゴのデザインともなれば、クライアントである企業イメージや戦略的な意図などをうまく表現することが、重要なポイントになるのではないでしょうか。 特にロゴのデザインは、余分な要素を削りよりシンプルに、そして戦略的な要素も分かりやすく伝わるようなものでなければ、良いデザインとは言えません。Ozan Karakoc 氏はこの条件をうまく表現するデザイナーの一人と言えるでしょう。今回は、そんなOzan Karakoc 氏の手がけた数々のデザインと、ブランディングをご紹介していきます。 Ozan Karakoc氏はロサンゼルスを拠点としているデザインスタジオ、Ozan Karakoc Design Studi

    ロサンゼルスのデザイン事務所が手がける視覚的デザインと戦略的ブランディング | 海外ロゴデザイナーの制作例紹介 | デザイン作成依頼はASOBOAD
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