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doctypeに関するaoiasabaのブックマーク (6)

  • コピペできるDOCTYPE宣言とエトセトラ @ WWWPArtisan

    Web制作で主に使用されるHTML4.01、XHTML1.0、XHTML1.1、HTML5の(XML宣言と)DOCTYPE宣言、head要素内の各要素をまとめてコピペできるようまとめました。 HTML 4.01 Strict DTD <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd"> <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Language" content="ja"> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="tex

  • hxxk.jp - DOCTYPE スイッチについてのまとめと一覧表 (HTML 5 や IE 8 Beta 2 のモードスイッチなどの情報も含んだ 2008 年版 )

    DOCTYPE スイッチについて再度まとめ 以前 DOCTYPE スイッチについての検証とまとめと一覧表という記事で DOCTYPE スイッチについてまとめましたが、あれから 2 年弱が経過したので、改めてまとめてみようと思います。 まとめるまでの話がけっこう長いので、一覧表だけ参照したい ! という場合は DOCTYPE スイッチの一覧表をご覧ください。 DOCTYPE スイッチとは何か そもそも DOCTYPE スイッチとは何か、というのがまず書くべきところですが、これは私が書かずとも良質のリソースが各種ありますのでそのリンクのみまとめておきます。 !DOCTYPE スイッチ 各UAのDOCTYPEスイッチについて - CSS Dencitie Mozilla's DOCTYPE sniffing - MDC Mozilla's DOCTYPE sniffing - MDC ( 日

  • 標準準拠・後方互換モード各々の CSS 解釈の違いをまとめたドキュメントを共有

    2007-07-27T21:11:11+09:00 最近のブラウザには DOCTYPE 宣言の有無や種類で大きくわけて2種類の表示モードを切り替え、CSSHTML の解釈を変える機能が備わっています。マイクロソフトは同様の機能を DOCTYPE スイッチとしており、一般的にもそう呼ばれることが多いように感じます (この記事でも DOCTYPE スイッチとします)。 DOCTYPE スイッチはオンの状態で standards mode (標準準拠モード) に、オフの状態で quirks mode (後方 (過去) 互換モード) になります。標準準拠モードは仕様に準拠した厳格な表示モード、後方 (過去) 互換モードは仕様に準拠していない古いブラウザとの互換を目的とした表示モードです。つまり DOCTYPE 宣言の記述が無いようなコンテンツに対しては、仕様に準拠していない古いブラウザの解釈

  • 標準モードと互換モードについて

    汎用性を保たせるためのモード HTMLの形式が徐々に進化することに並行して、HTMLを装飾(デザイン)するスタイルシート(以下CSS)も変化し続けています。現在のブラウザはCSSの標準に準拠した解釈でページを表示するようになっていますが、ブラウザの種類やHTMLの形式によってその解釈が異なることがあります。従って、個々のブラウザでは古いHTMLのバージョンで書かれたページも表示できるように、互換モードが搭載されています。 現在のブラウザの多くはCSS標準に基づいてページを表示するするようになっています。このCSSの標準に準拠して表示するモードを『標準モード』、一方過去のブラウザでも表示できるようなレイアウトで表示するモードを『互換モード』と呼んでいます。 従って、HTMLだけでなく、スタイルシートも使ってページをデザインするには注意が必要です。 モードの切り替えの判断は… 現在のWEBブラ

    標準モードと互換モードについて
  • 各HTMLバージョンのDOCTYPE宣言のサンプル集

    当ページの概要 HTML,XHTMLで使えるDOCTYPE宣言(公開識別子とシステム識別子)などを分かりやすく使いやすくリストにまとめました。 各HTMLバージョンのDOCTYPE宣言(公開識別子とシステム識別子) HTMLでは、バージョンごとに使用できる要素(タグ)や属性、要素の配置のしかたについて厳密に定義されています。これはDTD(Document Type Definition:文書型定義)をDOCTYPE宣言で指定することで、そのバージョン規則に添って表示します。 簡単なメモ書きですので、参考までに。間違っていたらお教え下さい。 HTMLには以下のようなDTDがあります。目的に応じて使い分けてください。他にも大量にあります。 HTML 1.0 DTD HTML 1.0用のDOCTYPEなし HTML 2.0 DTD (RFC1866) [1994年に標準化] <!DOCTYPE

  • 「DOCTYPE スイッチ」 CSS 解釈実例編

    説明 このページでは、「DOCTYPE スイッチ」によって CSS の解釈がどのよーに変わるのか、実例を挙げていくです。 仕様どおりの解釈をしない古いブラウザが多かったために、それに合わせる形の記述慣習とそのノウハウが普及しきっている感があります。それは HTML に限らず今や CSS においても。しかしそのような記述は、「仕様どおりに解釈するブラウザ」では正しく(意図したとおりには)表示されないことが多いのです。 「DOCTYPE スイッチ」機構を備えたブラウザが、「仕様準拠の厳格解釈モード (Standards mode)」へ解釈モードを切り替えた時、そのような「仕様どおりに解釈しない古いブラウザを前提として書かれた慣習的な記述」の表示ぐあいにはかなりの変化があります。特によく見かけるそういうモノをいくつか例示してみるです~。 解釈モード想定サンプルページ 「DOCTYPE 宣言による

    aoiasaba
    aoiasaba 2008/07/02
    覚えなきゃ
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