「小説の大部分はAIに書かせてます」AI時代のストーリー創作術を『428』イシイジロウ×『刀剣乱舞』芝村裕吏が語り合った！
「小説の大部分はAIに書かせてます」――AI時代のストーリー創作術を、『428』イシイジロウ×『刀剣乱舞-ONLINE-』芝村裕吏が語り合った！ ゲームの歴史の中で「ストーリー」をどう扱うかは、いつも問題になってきた。 プログラムで記述されたキャラに生命を与えてくれる一方、小説や映画のように作り込むと「一本道」として批難される。プレイヤーの入力に反応を返すデジタルゲームの表現で、実は大変な難しさがあるのだ。 この問題を実作で考えてきたクリエイターが、今回対談するイシイジロウ氏と芝村裕吏氏だ。 イシイ氏は、チュンソフトで企画をはじめ、ディレクターやプロデューサーとして活躍。プロデューサーを務めた『428 〜封鎖された渋谷で〜』などの、選択肢によってどんどんシナリオが分岐していくサウンドノベルの名作に携わってきた。現在はフリーランスとして『文豪とアルケミスト』などのヒット作を手がけている。一方
テレビドラマのシナリオを読めるストアアプリ「シナリオブックス」のAndroid版が登場 - MdN Design Interactive
株式会社メディアミックス・ジャパンは、ドラマのシナリオが読める電子書籍ストアアプリ「シナリオブックス」のAndroid版を提供開始した。Androidマーケットからダウンロード可能で、アプリ本体は無料。シナリオは作品ごとに有料となる。 同アプリはテレビドラマのシナリオを揃えた電子書籍ストアで、これまでiOS版が提供されていたが、このたびAndroid版のリリースとなった。現在配信中の作品は「美しい隣人」、「白い春」、「アットホーム・ダッド」、「結婚できない男」、「イグアナの娘」、「特命係長 只野仁 シリーズ」、「傷だらけのラブソング」、「俺の空 刑事編」など。今後も「サラリーマン金太郎 シリーズ」、「特命係長 只野仁 ファイナル」などの配信を予定している。 「シナリオブックス」 「シナリオブックス」 URL：https://market.android.com/details?id=com
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