11/6(水)〜11/12(火)銀座三越のデパ地下に「本和菓衆」が登場。北は山形から南は島根まで全国10人の和菓子屋跡取りが伝統の技をベースに新しい切り口の和菓子を発表します。 2013年の結成から丸6年、今年で7回目の本和菓衆は銀座三越で開催。その間ネオ和菓子界をリードし続けてきました。美しすぎる和菓子で今も絶大な人気を誇る「みずのいろ」(つちや@岐阜県大垣市)も本和菓衆生まれ。さて、今年はどんなお菓子が生み出されるのでしょうか? トレンドを作り出すというより新しいコンセプトを発表し、和菓子の未来を創造するのが本和菓衆。 開発した店主自らが1週間売り場に立ち、直接お客様と接し、その反応を感じる販売イベントです。 【商品一例】 ・乃し梅本舗 佐藤屋(山形県山形市) 「空ノムコウ」 一本 1296円(税込) 砂糖と寒天を煮詰めて作る伝統的な錦玉(きんぎょく)で、本来は消すべきとされる気泡を活
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