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カメラに関するaoiro_moonのブックマーク (95)

  • パナソニック「LUMIX DMC-G1」を3名の専門家がズバリ評価!【クロスレビュー】 - 日経トレンディネット

    発売日:2008年10月31日 実売価格:6万2000円(ボディー) 実売価格:7万円(レンズキット) 実売価格:9万4000円(ダブルズームレンズキット) パナソニックの「LUMIX DMC-G1」が人気だ。量販店では、発売以来常に売れ筋ランキングの上位にい込んでいる。コンパクトデジカメからのステップアップに選ぶ人も少なくないようだ。 パナソニックとオリンパスイメージングが提唱する「マイクロフォーサーズシステム」に準拠したことでも話題の製品である。デジタル一眼レフの特徴であるミラーと光学ファインダーを廃止して、コンパクトデジカメに似たシステムを採用し、大幅な小型・軽量化を図った。 基的な撮影スタイルは、液晶モニターを利用してのライブビュー撮影となる。体サイズが小さい割に、液晶モニターは3型ワイドと大きい。可動式のバリアングル(フリーアングル)タイプなので、自由なアングルで撮影できる

    パナソニック「LUMIX DMC-G1」を3名の専門家がズバリ評価!【クロスレビュー】 - 日経トレンディネット
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2009/02/16
    やっぱりいいなぁ。次に狙うのはこれかなぁ。
  • 知っていればもっと楽しいデジタル家電の仕組み(3):デジカメが笑顔を認識できるワケ - ITmedia 製品NAVI

    ――乙女(文系女子) デジタル製品に興味はあるが、細かいスペックの話をされるとよく分からない。結局、デザイン重視で選びがちだが、どうせ買うなら、きちんと製品の性能を理解して自分に合ったいい物を買いたいという思いがある ――ムサシ(理系男子) 自称デジタル人間。スケジュール管理に紙なんて論外。デジタル製品のことなら、細かいICの隅々まで、何でもこい。基的には物静かだが、得意分野となると熱く語り始める。女の子に「すごい!」といわれると、やる気が出る 最近、カメラの腕がちょっぴり上達した乙女ちゃん。休みの日は、写真撮影に熱中し通しの様子。彼女はプライベート用のコンパクトデジタルカメラを新しく購入したようで、もっぱら友人や家族を撮りあさっている。お気に入りの機能は、謎の四角マークが人の顔の前に出る機能。四角が出るだけでなく勝手にピントを合わせてくれるその機能を使っているうちに、乙女ちゃんはある事

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2009/01/29
    なるほどあらかじめ想定されるデータがインプットされてるんだ。ってそりゃそうか。/それにしてもこの吹き出しレイアウト…。
  • 本日の一品 アタクシも「LUMIX DMC-G1」で女流一眼隊に入隊ですの

    発売直後に買っちゃった「LUMIX G1」 セット一式。標準ズームレンズだけにしたのは、撮りたい範囲がだいたいそこで収まると思ったから。普段のお出かけのお供なので、テーブルの上から自分の周辺がメインなのだ 「LUMIX DMC-G1」(以下G1)を見たときは正直ヤバいと思った。何がヤバいって、そのコンパクトさ。実は女性用カバンに入れて携帯しやすい一眼があったらいいのにーーと密かに考えていた矢先だったから。しかも「コンフォートレッド」というこれまでにない色味が、グサッとハートに突き刺さった。 以前キヤノンの「EOS kiss X2」(以下、X2)などを 土屋鞄製造所のオイルヌメ・トート に入れて持ち歩いていたら、手提げの根元が伸びてしまったことがあった。問い合わせてみたところ気持ちよく修理してくださった。その際、「荷物が重いせいだと思います。特にデジタル一眼レフがいけないのかもしれません。が

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2009/01/27
    コンデジ買ったばっかだけど気になる気になる。/確かに赤は刺さる。次の目標はこのクラスかなぁ。
  • 撮る+公開=楽しい――サイバーショット「DSC-G3」

    2006年に登場したサイバーショット「DSC-G1」(以下、G1)。3.5型の大画面液晶に2Gバイトの内蔵メモリ、さらに無線LAN機能を内蔵して、「撮るだけじゃない」デジカメを指向したモデルだ。G1のWi-FiはコミュニケーションとDLNA用に使われた。 発売数カ月後にはファームウエアのアップデートによって、PlaceEngine(Wi-Fiアクセスポイントのデータを元に現在地を特定するサービス)に対応し、撮った写真にジオタグをつけられるようになった。とまあ斬新なモデルだったけれども、G1ならではの機能はG1同士でないと楽しめないことや、ボディがデジカメとしては大きめだったこともあって、ヒット作にはならなかったようだ。 それで終わりかなと思ってたら、2009年になり、後継機「DSC-G3」(以下、G3)が発表されたのである。 G1の後継機とはいえ、見た目も中味も全然違うフルモデルチェンジ。

    撮る+公開=楽しい――サイバーショット「DSC-G3」
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2009/01/22
    カメラ買っちゃったけど、取り合えず。/撮ることよりも共有することに主軸が置かれてるって感じかな。fotolifeが対応してないのがなんか残念。
  • キヤノン「PowerShot SX10 IS」、動画撮影にもこだわる広角対応の光学20倍ズーム機 - 日経トレンディネット

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2009/01/14
    ズームがスゴい。でもこのレベルのやつは次のステップかなぁ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2009/01/09
    カメラに無線LANつけちゃったかぁ。SDカードに無線機能が付いてるのとどっちがいいんだろう?
  • デジタル一眼レフ必読記事リンク集! 撮影テクニック、注目機種の特徴を一挙紹介 - 日経トレンディネット

    この冬こそデジタル一眼レフを手に入れようと考えている人もすくなくないのでは?2008年後半も様々なタイプのデジタル一眼が発売された。高画質タイプから女性向けの小型・軽量タイプまで、選択肢も以前と比べると大きく広がっている。ここでは日経トレンディネットに掲載されたデジタル一眼関連の記事の中から、おすすめのものをピックアップして紹介する。機器選びに撮影テクニックの参考に、ぜひ役立ててほしい。

    デジタル一眼レフ必読記事リンク集! 撮影テクニック、注目機種の特徴を一挙紹介 - 日経トレンディネット
  • サンコー、“こっそり録れる”腕時計型ビデオカメラ発売

    サンコーは12月9日、腕時計型筐体を採用したビデオカメラ「VIDEO CAMERA Analog Watch 4GB」を発表、同社直販「レアモノショップ」にて販売を開始した。価格は1万3800円(税込み)。 VIDEO CAMERA Analog Watch 4GBは、アナログ腕時計風の超小型筐体を採用したビデオカメラ。アナログ盤の“1時”と“2時”の間にピンホールカメラを内蔵しており、外見だけではデジタルカメラとは分からない仕掛けになっている。 4Gバイトのフラッシュメモリを内蔵しており、352×288ドット/AVI形式の動画(映像+音声)を録画可能。バッテリーはUSBバスパワーで充電可能で、撮影可能時間は約2時間だ。体側面には、付属USBケーブルとの接続コネクタを装備しており、撮影した動画を転送可能。また、PCとの接続時にはUSBメモリとしても利用できる。 時計部のサイズは43(直径

    サンコー、“こっそり録れる”腕時計型ビデオカメラ発売
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/12/10
    面白いけど何に使うんだろう?探偵グッズ?
  • デジタルになって帰ってきたプリンタ一体型カメラ「xiao」を楽しむ

    デジカメでは写真を撮ることはもちろん、撮った写真をひとへ見せることも大きな楽しみのひとつ。デジカメは搭載する液晶で「撮る」と「見る」を一体化したことでも革命的な製品だった訳だが、そこにまた違った角度での「見る」を一体化した製品が登場した。 それがタカラトミーのプリンタ一体型デジカメ「xiao」(シャオ)だ。 デジカメと小型プリンタが合体しており、撮影したデジカメ画像をその場でプリントし、被写体に渡すなんてことができる。発想としてはポラロイドカメラや同社が1999年に登場した、日ポラロイドとタカラトミーが共同開発したインスタントカメラ「xiao」と同じだが、カメラ部分がデジタル化されたのが大きな特徴だ。

    デジタルになって帰ってきたプリンタ一体型カメラ「xiao」を楽しむ
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/12/08
    ちと高い。写真としてプリントされるものより、ネットと接続できるもののほうが今は魅力を感じるかな。
  • コンデジ感覚の“レンズ交換式デジカメ”――LUMIX「DMC-G1」

    マイクロフォーサーズ規格第一弾がパナソニックから登場した。「DMC-G1」(以下、G1)である。話題の「レンズ交換式デジタルカメラ」だ。 G1のボディ(コンフォートレッド)とレンズキット付属の「14-45mm」(35ミリ換算28~90ミリ相当)のレンズ。ボディは非常に小さく、デザインは同社の高倍率ズーム機「LUMIX FZ28」をレンズ交換式にしたような感じ 「デジタル一眼」(レフレックス式じゃないので、「レフ」はつけない)と呼ばれているが、使用感は「一眼レフ」に迫るのか、それとも「レンズ交換可能なハイエンドなコンパクトデジカメ」なのか。小さなレンズ交換式カメラが欲しい人にとってどうなのか、コンパクトデジカメからのステップアップとしてはどうなのか。 気になるポイントは山ほどある。 早速手にしてみると、写真で見るより「ずっと小ぶり」だ。重さも体のみで約385グラム、撮影時重量も実測で約63

    コンデジ感覚の“レンズ交換式デジカメ”――LUMIX「DMC-G1」
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/11/18
    赤いのいいなぁ。それだけで欲しくなってしまう。
  • 『デジカメに1000万画素はいらない』(講談社現代新書) 目次

    ◆ 書 名:『デジカメに1000万画素はいらない』(講談社講談社現代新書) 種 別:新書 194ページ 著 者:たくき よしみつ 版 元:講談社、2009.06 価 格:940円+税 ISBN :978-4-06-287963-7 4刷4万部の快進撃 ■今すぐご注文できます で買う で買う bk1で買う    紀伊國屋で買う ■はじめに デジカメの世界には、大きな嘘や迷信、間違った「常識」がはびこっています。 その最たるものはカメラの高画素化競争でしょう。今の技術で500万画素のCCDを作れば、確実に1000万画素のデジカメより「きれいな写真」が撮れるのに、メーカーは「結果的に写真が汚くなる」ことを承知の上で、無理な高画素CCDを開発し続けています。 理由は単純で、高画素をうたったほうが「売れる」からです。結果として、ユーザーは来実現できる性能以下のカメラを買わされているわけで、技術者に

  • ライカ、独自の操作方法を採用した有効1010万画素のコンパクトデジカメ

    ライカカメラジャパンは9月15日、簡単な操作性にこだわった有効1010万画素のコンパクトデジタルカメラ「ライカC−LUX 3」を10月に発売すると発表した。価格は未定。 35mmフィルムカメラ換算で約25-125mmの光学5倍ズームレンズ「ライカ DCバリオ・エルマリート f2.8-5.9/4.4-22mm ASPH.」を搭載。撮像素子は1/1.63型CCD。カメラ上部に写真と動画の撮影モードだけのシンプルなダイヤルを配置し、撮影モードはディスプレイのメニューから選択するという独自の操作方法を採用した。 「オートモード」では、光学式手ブレ補正、シャッタースピードと ISO感度を自動で設定する「インテリジェントISO機能」と、顔検出、暗部補正、撮影条件に最適なモードに自動で設定する「自動シーン判別機能」が自動的に働くため、簡単にキレイな写真を撮ることができる。光学式手ブレ補正機能は、撮影時だ

    ライカ、独自の操作方法を採用した有効1010万画素のコンパクトデジカメ
  • リコー、使いやすさ高めた“R”「R10」

    リコーは8月19日、コンパクトデジタルカメラ「R10」を9月5日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は5万円前後。 「Caplio R7」から大胆なデザインチェンジを果たした「R8」の後継機種。この「R」シリーズは、「GR」「GX」「R」と展開される同社コンパクトデジタルカメラの中ではスタンダードモデルと位置づけられる。 35ミリ換算28~200ミリ(F値はF3.3-5.2)の光学7.1倍ズームレンズや広角端1センチ/望遠側25センチまで接近できるマクロ機能、1/2.3型有効1000万画素CCD、CCDシフト方式による手ブレ補正機能、画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIII」などはR8から引き継ぎつつ、モードダイヤルに「イージー撮影モード」を新設して、使いやすさを高めた。また、多彩な機能を呼び出せる「Fn」ボタンが背面に設けられた。 ブラックのほか、シルバ

    リコー、使いやすさ高めた“R”「R10」
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/09/04
    9月5日発売。/ ほしいなー。
  • いつも持ち歩きたくなる“フラット”サイバーショット「DSC-T700」「DSC-T77」

    ソニーの人気コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット Tシリーズ」に新製品「DSC-T700」と(以下T700)「DSC-T77」(以下T77)(板から抜け出したようなフラット感――ソニー、サイバーショットに新「Tシリーズ」)が登場した。いずれも、薄型・フラット化を進めた意欲作だ。 とにかく薄く T700とT77を手にすると、まずその薄さに目を見張ることになる。同社製品で言えば、ジャンルは違えど古くは初代「バイオノート505」、最近では「type 505 EXTREME」に通じる、薄さへの執念とも呼べるものが感じられる。 とにかく薄い。特にT77は、光学式手ブレ補正を搭載したデジカメとしては世界最薄(発表時)という最薄部13.9ミリ(レンズバリアを含めると15ミリ)を実現している。上位モデルのT700も16.4ミリ(最薄部は15.2ミリ)と薄く、前モデルとなる「DSC-T300」よりさら

    いつも持ち歩きたくなる“フラット”サイバーショット「DSC-T700」「DSC-T77」
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/09/04
    携帯性は優れてるけど、がんばって写真撮ってみようかなーと思ったら選択肢から外れるなー。
  • レビュー:着実に進化した“R”——リコー「R8」 (1/4) - ITmedia D LifeStyle

    リコー「R8」は、「Caplio R7」の後継ながら、Caplioのモデル名を廃した「Rシリーズ」のモデル。広角28ミリのレンズを搭載しながら、7.1倍の光学ズームレンズを搭載したことで200ミリまでの望遠撮影も可能と、非常に使いやすいカメラだ。 大きく変わったデザイン R8は、先代のCaplio R7に比べると撮像素子が1/2.5型有効815万画素CCDから1/2.3型有効1000万画素CCDに高画素化したが、レンズは同じく35ミリ換算28~200ミリをカバーする光学7.1倍ズームレンズで、F値もF3.3~F5.2で変わらない。ただ、画像サイズを小さくしてズーム倍率を擬似的に稼ぐオートリサイズズームが、従来の最大36.2倍(1010ミリ相当)から40.5倍(1130ミリ相当)に上がっている。

    レビュー:着実に進化した“R”——リコー「R8」 (1/4) - ITmedia D LifeStyle
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/09/04
    R10も気になるけど、値ごろになりつつあるこっちがいいかなー。