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TOP > Design , Font > ドットで形成されたフリーフォント集「40 Simple Yet Attractive Free Dotted Fonts」 単体で個性を強く発揮しているもの、シンプルで非常に使いやすいもの、さまざまなデザインのものが、フリーフォントには存在しています。そんな中今回紹介するのは、ドットで形成されたフリーフォント集「40 Simple Yet Attractive Free Dotted Fonts」です。 (PROG.BOT font by Divide By Zero – FontSpace) 小さなドットを使って、アルファベットや日本語のカタカナの文字それぞれを表現したフォントが多數収録されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。 詳しくは以下 ■Free Fonts – Alphabet 05
日記 夏休みで暇はあるけれどお金はないので退屈を持て余していて、iPhoneアプリの「パズル&ドラゴンズ」をプレイしたり、WiiのバーチャルコンソールでSFCのゼルダをプレイしたり、区民プールで泳いだり、漫画を読み返したりしているのだけれど、時間が余って仕方がない。折角だから釣りでもしてみるかと思って、はてな匿名ダイアリーにこんな虚構日記を投稿してみた。 虚構新聞なんかのために夫を嫌いになりたくない 結果はまさかの200ブクマ超え。爆釣だー。 一応、内容に若干の捕捉を加えると、虚構新聞disのくだりは僕が普段から考えているようなことをそのまま書いている。本当に、そのまま書いている。文体を女っぽく見せようなどという工夫も一切挟んでいない。だから、何人かの人から「これ、男じゃね?」と指摘されたのを見たときは「あー、やっぱり分かるものなんだな」と感心した。 で、僕自身は虚構新聞は大嫌いなんだけど
Pocket Tacticsによると、大人気カードゲーム『ドミニオン』のiOS/Android公式アプリが今週木曜日発売されるとのこと。 このゲーム、コンピューターゲーマーには馴染みが薄いかもしれないが信じられないぐらいハマる。土日はこのゲームのために用意しておけ!というぐらいはまるので予め紹介しておきたい。 ドイツ年間ゲーム大賞、ドイツゲーム大賞などを含めた多くの賞を受賞した怪物カードゲーム。 2011年で最もはまったカードゲームとして紹介した『Ascension: Chronicle of the Godslayer』もこのゲームの派生ゲームだ。 デッキを作って対戦していくタイプのカードゲームなのだが、場に出ているカードを取得するとそれがデッキに加わり、そのカードをゲームで使えるようになるという仕組みが画期的だった。 全プレイヤーが場のカードを狙っている中で、理想のデッキを考える、他の
Twitterの投稿から、投稿者の自宅住所を割り出すという恐ろしげなサイトが今月スタートした。その名も「WeKnowYourHouse.com」(お前の家を知っている)だ。 このサイトは、「家に帰った」のような家からと思われるツイートを探し(英語のつぶやきが対象のようだ)、その位置情報を使って、つぶやいた人の住所を割り出して、サイト上に表示している。サイトには「○○(アカウント名)は××の近くに住んでいる」と表示される(一部は伏せ字になっている)。かなり詳細な場所が特定されているのは見ていて怖くなる。 WeKnowYourHouse.com 同サイトは、SNSのプライバシーに関する実験として作られ、サイト上には過去1時間分のデータのみを表示し、データは保存せず破棄しているという。住所を表示してほしくない人には表示拒否の手段も用意している。位置情報を付けずにつぶやいていれば、WeKnowYo
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