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2014年7月17日のブックマーク (5件)

  • 息子が○○菌扱いのいじめを受けていました - バンビのあくび

    先日、帰宅したばかりの私に息子がこんなことを言ってきた。 「あのね、今から先生が来るかも知れない」 時間は18時を過ぎているし、家庭訪問の予定もない。 一体、先生は私に何の用があるのかと思い、息子に尋ねた。 「それは僕がいじめられていたからだよ。○○菌とか言われていじめられていたからだよ」 息子は普段通りの口調でそう言った。 一瞬、頭が回らず、理解するのに間が生じた。 「ああ、そうなのか」と理解してから私は落ち着いて息子に話しかけた。 「なんですぐに私に言わなかったの?」 「まだそんなに大変じゃなかったんだよ。全く別のところから僕がそんな事をされてるってバレたからね」 どうやら、他の子達の間でトラブルが起きた際、息子の○○菌と言うのが一因になっており、それに先生が気づいたと言うことらしい。 これはすぐに先生の話を聞かねばいけないと思った。 家から学校が近いこともあったので「いつ来るかわから

    息子が○○菌扱いのいじめを受けていました - バンビのあくび
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2014/07/17
    妹さんの件でもしっかりした立ち回りをしてたあのお兄ちゃんか。なんか納得/しっかりした子だなぁと思う反面、それが予想外の負担になってやしないか気になる。どれだけしっかりしてても子どもは子どもだから
  • 女性都議に飛ばされた野次が考えさせた問題点 原点には米国製憲法の「家族」破壊がある | JBpress (ジェイビープレス)

    アベノミクスは正念場を迎えている。成功するためには女性の社会進出と少子化対策、更には地方の活性化が欠かせない。そうした中で、出産や不妊に悩む女性のサポートを訴える質問に立っていた女性都議を悲しませる野次事案(6月18日)が発生した。 その後は題追求どころか、該都議自身のかつての野次や都議選などが問題視されるサイドストーリーに発展した。他方で野々村竜太郎兵庫県議の政務活動費問題が発覚するなど、いよいよ都議提議の題は霞んでしまった。 しかし、少子化は国家の存亡と共に地方自治体の消滅にも関わり、安全保障にも直結する問題であるので、時期を失した感があるが敢えて小論を提示する次第である。 活性化のはずが、国家を衰退させる皮肉 卵が先かニワトリが先かの議論と同じで、出産・子育てサポートができなければ安心して産めないと言う人もあれば、産めばサポートも充実してくると見る人もある。 地方では低年齢での結

    女性都議に飛ばされた野次が考えさせた問題点 原点には米国製憲法の「家族」破壊がある | JBpress (ジェイビープレス)
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2014/07/17
    このタイミングでまだ油引っかぶって火事場に乗り込まんとする人がいるとは...。そして筆者は元自衛官て。/JBpressは経済メディアなのかと思ってたけど違うのね。今度からフィルタかけるわ
  • 男性刺した男逮捕「人生嫌になり死刑に」 NHKニュース

    名古屋市中村区で、53歳の男性を刃物で刺して殺害しようとしたとして20歳の男が逮捕され、警察は男性が死亡したことから、容疑を殺人に切り替えて詳しい経緯を調べています。 男は「アルバイトを首になり、路上生活をしていたが、人生が嫌になり死刑になりたかった」と供述しているということです。 16日午前0時ごろ、名古屋市中村区東宿町で「腹から血を出した男性が助けを求めて来た」と消防を通じて警察に通報がありました。警察によりますと、男性は盛清さん(53)で、刃物のようなもので腹を刺されていて、現場付近で住所不定、無職の太田勝也容疑者(20)が「面識のない人を刺した」と名乗り出て、説明どおり、近くの公園で血の付いた果物ナイフが見つかったことから、殺人未遂の疑いで逮捕しました。 警察によりますと、盛さんは病院で手当てを受けていましたが、その後、死亡し、太田容疑者は警察に対し、「4日前に警備員のアルバイ

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2014/07/17
    この手の事件を見るたびになぜ「遠回りかつ不確定な手段によって死を望む」のかが不思議でしょうがない。人の命を奪って自分の命を他人に委ねるという思考回路について研究とかされてないのかな
  • 聡明な増田の皆さん教えてください

    「だから言ったじゃん」のマイルドな大人の伝え方募集です

    聡明な増田の皆さん教えてください
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2014/07/17
    「正しい方向へ導いてやれずすまんかった」
  • 戦力外から球宴へ。楽天・福山博之の奇想天外すぎる野球人生

    高森勇旗(元横浜ベイスターズ)●文 text by Takamori Yuki小池義弘●写真 photo by Koike Yoshihiro サブ――楽天で「サブ」といえば、脇役のことではない。福山博之、通称サブ。中継ぎとして今季ここまで(7月16日現在)リーグ4位の38試合に登板し、防御率1.52と、最下位に沈む楽天の中で獅子奮迅の働きを見せ、今や楽天リリーフ陣の柱にもなっている存在だ。星野監督から「ウチで1番成長したピッチャー」と言わしめるほど絶大な信頼を受け、このたび監督推薦によるオールスターへの出場を勝ち取った。そんな福山がオールスター選出に対しての率直な思いを語ってくれた。 監督推薦でオールスターに選出された福山博之。 「プロ野球選手になることさえ『まさか』だったのに......。しかも、2年前に戦力外を受けたオレが、まさかオールスターにまで出られるなんて、当にあり得ないと思

    戦力外から球宴へ。楽天・福山博之の奇想天外すぎる野球人生