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THE BAWDIESに関するaoiro_moonのブックマーク (4)

  • 甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)×ROY(THE BAWDIES)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ザ・クロマニヨンズとTHE BAWDIES。日を代表する2組のロックバンドがそれぞれニューアルバムをリリースすることを受け、ナタリーでは甲ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)とROY(THE BAWDIES)の対談を企画した。 世代の異なる2人の共通言語はロックンロールとアナログレコード。対談の日、2人にはレコードを持参してもらった。2人が交わす奥深いロックンロール談義をぜひ楽しんでもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 久保憲司 ROY 僕はこれ(エタ・ジェイムズ「Rocks The House」)です。もともと大好きなアルバムなんですけど、最近このオリジナル盤を見つけて買ったんで。 ヒロト これはすごいよね。 ROY すごいですよね。初めてこれを聴いたときに、直感で「これがまさにリズム&ブルースなんだな」って衝撃を受けた1枚で。おそらく彼女的にはブルースを歌ってるつもりだと思うんで

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2013/01/24
    良い対談だなぁ。ヒロトが語るロックの話は大好きだ
  • THE BAWDIES、事故を乗り越え復帰パーティでファンをKO

    来ならツアーファイナルとなる予定だったこの日の公演。JIM(G)とMARCY(Dr)が9月末の交通事故で腰椎を痛めたことにより、ツアー5公演を延期するというハプニングを挟み、約2週間ぶりに4人揃ってのステージとなった。 会場には約1700人の観客が集結。アクシデントから復帰したメンバーを祝福しようと、開演前からステージに向けて大声援が送られた。 熱気に満ちた会場が暗転すると、おなじみのオープニングSE「Soul Man」(SAM & DAVE)が流れ始め、天井のミラーボールが回転。最高のムードの中、4人がステージ上に登場し、ROY(Vo,B)が「AHHHHHH!!!」とシャウトして完全復活をアピールした。そして、MARCYの「1, 2, 3, 4!」のカウントとともに「I'M A LOVE MAN」からライブがスタート。まるでパンクバンドのような荒々しくテンポアップした演奏で、フロアの観

    THE BAWDIES、事故を乗り越え復帰パーティでファンをKO
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2010/10/15
    おぉぉぉ、ライヴDVD出る!
  • THE BAWDIES×Zoffの“スーツ&メガネ男子”コラボ実現

    これはTHE BAWDIESの音楽性を彩る“ブラックフレーズ”と、Zoffの人気アイテムである“ブラックフレーム”にひっかけた企画。今週9月15日にニューシングル「JUST BE COOL」をリリースすることを記念して行われる。メンバー4人がそれぞれ異なるメガネを着用したビジュアルが、Zoff店頭やポスターなどで展開される。 THE BAWDIESの9月16日以降の全国ツアー各公演では、「黒フレ。」のフライヤーを配布。10月15日までの期間中にZoff各店にフライヤーを持参、またはZoff携帯メール会員に登録した上でメガネ・サングラスを購入すると、メンバーのサイン入りオリジナルステッカーがプレゼントされる。 また、関東地方では9月14日深夜より、メンバーが登場するテレビCMもオンエアされる。4人のクールなメガネ姿をこのCMでじっくり堪能しよう。

    THE BAWDIES×Zoffの“スーツ&メガネ男子”コラボ実現
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2010/09/15
    THE BAWDIESとメガネとかカッコ良すぎる!
  • THE BAWDIES - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - THE BAWDIES セルフプロデュースで自分たちを解放 “もう1枚の1stアルバム”完成 THE BAWDIESのニューアルバム「THERE'S NO TURNING BACK」がリリースされた。メジャー1stアルバム「THIS IS MY STORY」が多方面で話題を集め、全国ツアーやフェス出演を経て大きな成長を遂げた彼ら。「IT'S TOO LATE」「HOT DOG」といったヒットシングルを含む今作では、セルフプロデュースに挑戦。かつてないほどバラエティに富んだ内容に仕上がっている。 ナタリーではアルバム発売を記念して、THE BAWDIESのメンバー4人にインタビューを敢行。ニューアルバム制作の裏側はもちろんのこと、大躍進を遂げた2009年や今後のバンドの在り方などについて、音で語ってもらった。 取材・文/西廣智一 インタビュー撮影/中西求

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