キャリア:au OS種類:Android 2.3 販売時期:2011年夏モデル 画面サイズ:3.6インチ 内蔵メモリ:ROM:1GB(データフォルダ容量:約350MB)/RAM:512MB バッテリー容量:1460mAh キャリア製品情報ページ メーカー製品情報ページ メーカー仕様表 プレスリリース
キャリア:au OS種類:Android 2.3 販売時期:2011年夏モデル 画面サイズ:3.6インチ 内蔵メモリ:ROM:1GB(データフォルダ容量:約350MB)/RAM:512MB バッテリー容量:1460mAh キャリア製品情報ページ メーカー製品情報ページ メーカー仕様表 プレスリリース
デンソーウェーブが開発した2次元バーコードの「QRコード」は、リアルスペースと携帯電話、あるいはPC向けのWebサイトと携帯電話を結ぶ重要なインタフェースとなっている。情報サイトや情報誌、広告などには、スムーズに携帯サイトへアクセスできるように、QRコードを印刷したものが増えており、最近ではだいぶ認知度も上がってきた。 ただ、「バーコード」という特性上、どうしても読み取りやすさが重要になるため、コントラストの高さが優先されており、基本的には白と黒の点が並ぶ味気ないデザインとなっている。最近は、こうした状況を憂慮し、カラフルなQRコードやデザイン性を高めたQRコード、動くQRコードなども出てきているが、まだまだこうしたQRコードは普及しているとは言い難い。 そんな中、「QRコード自体に、ユーザーを楽しませ、満足させる仕掛けを用意できないか」と考え、ちょっと変わったQRコードを作り出した会社が
怪しいケータイはディープなケータイ市場にあり! 前回の記事で、中国にはiPhoneもどきのciphone、Sciphone、hiphoneなんてモノがあることを紹介した。これを探すべく中国の携帯電話市場に向かった筆者、そこで見つけたのは無数の怪しいケータイだった。 ノキアやモトローラの名を冠した明るい店舗や、「中国移動」(チャイナモバイル。日本でいうところのNTTドコモ的な存在)の直営店では、名のあるメーカー製のケータイのみを扱っており、ノンブランド(またの名を山寨機)である“iPhoneもどき”は売っていない。そして、いかにも怪しい「ヤミ市」や「ガード下の露天商」と形容したくなるような雰囲気のケータイ売り場で、そういったものが売られている。
第4回 最初クッと動いて最後はスッ──au版ウォークマンケータイのルーツ「W31S」:昔のケータイの中身が見たい(1/2 ページ) 2005年4月に登場したauのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末「W31S」は、着うたフルやATRAC3形式の楽曲が楽しめるオーディオプレーヤーを搭載した“音楽ケータイ”だ。 製品には音楽管理ソフト「SonicStage Ver.3.0」が付属しており、手持ちのCDをリッピングしたり、既存のATRAC3plus/ATRAC3/WAV/MP3 (32-320kbps)/WMAファイルを取り込んだりしてメモリースティックDuoやメモリースティックPRO Duoに転送できる。着うたフルに加えてさまざまな音楽データに対応することで、“ケータイ+音楽”を早くから具現化していた端末である。 音楽のジャンルに合わせたイコライザやBGM再生機能を備え、端末
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