※この記事は楽天アフィリエイト広告を利用しています。 ドーベルマン刑事(デカ)。 この漫画、連載時に読んでいた方はおおよそ55歳以上かな、と思います。 いわゆるバイオレンスアクション刑事もので、過激派やテロ、外交特権、格差など、昭和でよく問題になっていた題材を扱っています(今でもかな)。 令和ではあまり思いつかないような、ひどいことを弱者がされ、それを加納刑事がマグナムぶっ放して解決?(屍が…)していくのです。 最初の方は加納刑事は容赦なく熱い感じですね。 最後の方はだいぶマイルドになっていました。 【PR】 ドーベルマン刑事 第1巻【電子書籍】[ 武論尊 ] 価格: 660 円楽天で詳細を見る ドーベルマン刑事 第25巻【電子書籍】[ 武論尊 ] 価格: 660 円楽天で詳細を見る ↑25巻の表紙が好きでした(⌒∇⌒) なぜ、突然思い出したかというと、この間、六本木のルーヴル美術館展に行
![心の底にへばりついてしまった漫画・「ド外道が〜〜〜!!」ドーベルマン刑事 - たぬちゃんの怠惰な日常](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dce298c9e2bf3ce73e8760deedb7d3d41e579770/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fp%2Fpompomtanupi%2F20230526%2F20230526181920.png)