2011年9月30日のブックマーク (3件)

  • 子ども全国ネットからのおしらせ: 子どもを放射能から守る全国ネットワーク 情報ブログ

    皆様 こちらのブログは閉鎖となり、新しいブログへと移行いたしました。 新規ブログはこちらです。 http://kodomozenkoku-news.blogspot.com/ リンク先のブログに、これまでの記事は全て格納してあります。 これ以後、新しいブログの方で、どうぞよろしくお願いいたします。 子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク 事務局 まだまだ参加受付中です! アースダイアログ  子どもと未来について語ろう 第二回 『セヴァンの地球のなおし方』 ミニ・ワールドカフェ付き上映会 10月30日(日) 18:30~21:30 (開場 18:00) 3.11後、子どもたちを放射能から守りたいと全国から次々と集まった人々が つくりあげた「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」。 今年7月のキックオフ・ミーティング以来、子どもたちのための様々なプロジェクトが 立ち上がり活動の輪を広

    aoiyotsuba
    aoiyotsuba 2011/09/30
    『「最前線の研究者」「世界の英知」とは程遠い「一部の専門家」によって開催されました。』……ここまで認識が異なるものか……愕然とする。申し訳ないが自分はおつきあいを遠慮したい。
  • 1:ざっくりとした全体の印象など - ando_ryokoの日記

    今回の勉強会を終えて、主催者としての印象をまず述べると、次のようなものです。 方法論としては一定の効果が期待できる(手応え・発展性ともにあり)、 しかし、現在のいちばん大きな課題である地域社会の不安を解消するには、科学知識のやり取りだけでは、限界がある。 より上手に科学知識を伝える方法があれば、より正しく、望ましい知識のやり取りが行われ、結果として、多くの人が正しい科学知識を持つことができるようになる、という事が可能であったとします。 (方法論としては、ある程度は達成可能なのではないか、との感触を持ちました) しかし、その結果から、現実の社会で得られる効果が、どの程度のものなのか、と考えると、今、蔓延する不安を解消するために必要な全体の、ごく一部分に過ぎないように思います。 正しい科学知識を伝えられたとして、それが現実社会の中でどのような意味を持つのでしょうか。 現実社会の中で「科学」の果

    1:ざっくりとした全体の印象など - ando_ryokoの日記
    aoiyotsuba
    aoiyotsuba 2011/09/30
    あらためて、今回の事故のこと、@natsuo_hat さんとじっくり…多分三日くらい掛けて、話したいなと思う。他の誰でもなく。
  • 3:科学知識での不安解消に関する限界 - ando_ryokoの日記

    勉強会での具体例 具体的に書いてみます。 勉強会の中での講師の先生の説明で、原発からの放射性ヨウ素の飛散が、南方向(いわき市方面)でも高い比率を示していることがわかった、と言う解説がありました。 会場がざわついて、質問が出ました。 「いわき市は、ヨウ素剤が配布されていたのだけれど、それを飲んだ方がよかったということか。」 先生の回答をおおよそ書くとこんな感じでした。(私の記憶に基づく記述のため不正確な部分があるかもしれませんが、それは、私の理解能力に帰するものです。) ※後で文字起こしして差し替えるかもしれません。 ヨウ素の飛散については、絶対量ではなく、セシウムとの比率の問題。これまで考えられていたよりも多かったというだけで、現在、わかっている、甲状腺への最大被曝量は35mSvで、ヨウ素剤の服用は、結果的ではあるけれど、必要なかった。 日人は、そもそもヨウ素の摂取量は多く、ヨウ素剤の服

    3:科学知識での不安解消に関する限界 - ando_ryokoの日記
    aoiyotsuba
    aoiyotsuba 2011/09/30
    自分が何を話すべきか、という点で大変参考になる