ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (34)

  • 浮気はダメよ HHKBとリアルフォースの間で揺れる男心 - 日経トレンディネット

    ThinkPadキーボードをこよなく愛する筆者だけど、つい出来心でリアルフォースとHHKB(Happy Hacking KeyBoard)に手を出してしまい……。その前編。 筆者はライターという職業柄、キーボードにはただならぬこだわりを持っています。キーボードの打鍵感とキー配列は、日々ハードにタイピングをする上で死活問題。特に打鍵感は、押下圧が軽くてストローク短めが好み。その理由は、いかにラクして原稿を書くか。ただでさえ辛い原稿書きを、タイピングごときでさらに辛いものにしたくないというのがホンネです。よって、キーボード選びは良い原稿を書くために最重要なポイントなのです。 原稿がウソのようにはかどるThinkPadキーボード 前回の記事でも触れましたが、筆者はThinkPadのキーボードをこよなく愛しており、ノートPCだけでなく、デスクトップPCを使う上でも「ThinkPad Bluetoo

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  • ずぼら派の片付けに 投げ込む、置くだけ収納11選 - 日経トレンディネット

    年末に一念発起して大掃除に励み、完璧にしまい込んだはずでも、整った状態は長続きしない。それより「ずぼら派」も「几帳面派」も、性格に合ったストレスのないルールを構築することが「疲れない」片づけにつながる。 収納環境プランナーのすはらひろこ氏は、「ずぼら派が収納場所を細かく分類しようとすると失敗する。ざっくりと投げ入れるだけでいい仕組みを導入するべき」と指摘する。 代表格が、カインズのスタックボックス「キャリコ」だ。散らかった衣服やおもちゃなどを放り込んで蓋を閉めれば、乱雑さが取りあえず解消できる。必要になったら積み上げられて、任意の位置の蓋を正面から開けられるので収納ルールが崩壊しづらい。透明タイプが売れ筋だが、ずぼら派には中身が見えないカラーをあえて薦めたい。 蓋を開けて放り込める積み重ねボックス CAINZ(カインズ)/インテリアキャリコ S、M、L/実勢価格S798円、M980円、L1

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  • モバイル環境も快適 戸田流Windowsカスタマイズ術 - 日経トレンディネット

    働き方を改革して残業を減らすようにと言われても、仕事の総量が減らない限り、作業の効率化が前提になる。とはいえ、会社から具体的な方法が提示されるケースはまれ。となれば、個人が工夫するしかない。 8時間の作業を4時間に短縮するのは難しいかもしれないが、1時間の作業を5分ずつ短縮できれば、8時間で40分の時短になる。ということで今回と次回は、パソコン周りの環境を改善して効率化を図る方法を紹介していこう。 【次ページからの内容】 ・デスクトップは「一時保存」フォルダーを作って整理 ・スタートメニューには厳選したタイルを並べる ・頻繁に使うアプリはパソコンと同時に起動 ・モバイルノートの容量不足はOneDriveの設定で解消(Fall Creators Updateの新機能) デスクトップは「一時保存」フォルダーを作って整理 まずは、デスクトップを整理したい。はっきり言って、デスクトップに大量のアイ

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  • 私がGoogle Homeを捨てた理由 - 日経トレンディネット

    昨年話題になったスマートスピーカー。いろいろな製品が発売されているが、筆者が現在愛用しているのはJBLGoogleアシスタント対応スマートスピーカー「JBL LINK 20」(以下LINK 20)だ。もともとはGoogle Homeを発売日に購入し、Amazon Echoもすぐ手に入れてどちらもしばらく使っていたが、LINK 20の発売と同時に完全に乗り換えてしまった。決め手は、バッテリー駆動できることと、IPX7の防水機能で風呂場に持ち込めることだ。 JBLGoogleアシスタント対応スマートスピーカー「JBL LINK 20」。バッテリー駆動で約10時間使えることやIPX7準拠の防水対応が特徴。体色はホワイトとブラックの2色で実売価格は1万9800円。一回り小型の「JBL LINK 10」(実売価格1万4880円)もある 筆者は以前からバッテリー駆動の防水対応Bluetoothス

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  • 量だけじゃない! 素材も厳選 - 日経トレンディネット

    aoiyotsuba
    aoiyotsuba 2018/01/31
    もう食べきれるかなあ
  • スク水メーカーが通学カバンに施した“驚くべき工夫” - 日経トレンディネット

    生徒の通学カバンが重すぎることが問題視されている。小中高でみると、特に中学生のカバンが重い。主要5科目を中心に教科書が厚くなり、資料も大判化し、教材の数も多い。しかも、学校に教科書を置いて帰る「置き勉」の禁止が拍車をかける。実に平均10kgもの荷物が子どもの肩に、背中に、毎朝毎夕のしかかる。体の不調を訴える子、育ち盛りの体への悪影響を心配する親たちの声が新聞で報じられることが増えた。 こうした「通学カバン重すぎ」問題が提起される市場に、学校水泳用品メーカーとして知られるフットマークが格参入した。その新商品「RAKUSACK」(ラクサック)は、「重く感じさせない構造」をウリにする。一体、どんな工夫を凝らしているのか?

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  • 性能が向上したVAIO S 真っ黒なボディがかっこいい - 日経トレンディネット

    昨年フルモデルチェンジした「VAIO S」が早くも“大きめのマイナーチェンジ”を遂げた。CPUが第8世代に切り替わっただけでなく、4コアCPUを搭載するモデルは独自のチューニング「VAIO TruePerformance」を施すことで、処理性能を向上させているとのこと。このチューニングでは、最大クロック周波数は変わらないものの、継続して利用できる周波数を高めている。自動車に例えるなら、最高速度は変わらないものの、巡航速度を上げているわけだ。このチューニングの結果、Core i5でも未チューニングのCore i7を上回る処理性能になるという。 同社調べのベンチマークによると、第7世代のCore i5を1としたときに、第8世代のCore i5が1.73、チューニング後で1.96、Core i7ならチューニング後は2.08となっている。僕としては、性能が高いほうがいいと思っているが、近年、十分に

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  • 今年こそ手帳を使い倒したい すぐやるべき3つのこと - 日経トレンディネット

    新機能が際立っていたり、カバーに工夫を凝らしていたり、プランニングやスケジューリングに特化していたりなど、2018年版も多様な手帳の数々が発売されている。 一方で気になるのが、「どうやったら手帳を使い倒せるか」。挫折することなく続けられる、仕事にも生活にも役立つ手帳の使い方とは? 商品開発コンサルタント、ビジネス書作家、講演家として活躍し、『美崎栄一郎の「結果を出す人」のビジネス手帳2018』も手掛けている美崎栄一郎氏に、手帳を使い倒すために年始にまずすべきことを聞いた。 商品開発コンサルタント、ビジネス書作家、講演家。1971年、横浜生まれ大阪育ち。大阪府立大学大学院工学研究科を卒業後、花王で約15年勤務し、「アタック」「ニュービーズ」「ワイドハイター」などの日用品から、化粧品のブランドである「レイシャス」「ファインフィット」まで幅広く手がける。その後独立し、現在は商品開発コンサルタント

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  • 【PR】見た目も書き味もほとんど紙。驚きの軽さ! - 日経トレンディネット

    驚きの軽さと冊子のような質感。ソニーから登場したデジタルペーパーの第2弾DPT-RP1。目にも優しく、未来の紙とも言えるその使い勝手を、実際に試してみた。 ソニーからデジタルペーパー製品の第2弾モデル「DPT-RP1」が登場した。デジタルペーパーというのは紙に近い見た目と使い勝手を実現する「電子ペーパー」を搭載するタブレット型端末のこと。現在は液晶ディスプレイ端末が主流だが、電子ペーパーを採用することでどのような使い心地を実現したのか、実際に体験してみた。

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  • 単なる“デカハスラー”じゃないスズキ・クロスビー - 日経トレンディネット

    スズキは小型クロスオーバーワゴン「クロスビー」を2017年12月25日に発売した。税込み価格は176万5800~214万5960円で、月間販売目標台数は2000台という。 12月14日に発売したばかりの2代目となるハイトワゴンタイプの軽自動車「スペーシア」と同じく、クロスビーは今秋開催された「東京モーターショー2017」で初公開されたモデルだ。開発のきっかけは2013年に登場してからヒットを続けている軽クロスオーバー「ハスラー」で、同社によると“ハスラーの小型車仕様”を望む声が多かったのだという。しかし単なる拡大版、つまり“デカハスラー”ではなく、ワゴンとSUVの特徴を組み合わせた、同社が「クロスオーバーワゴン」と呼ぶ新ジャンルのモデルに仕上げたという。 ハスラーの親しみやすさ+SUVらしいたくましさ 「クロスビー」は全長3760×全幅1670×全高1705mmで、コンパクトクロスオーバー

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  • 若者に「チル」がはやる理由 - 日経トレンディネット

    10~20代の若者の実態にとことん迫り、若者と社会のよりよい関係構築を目指す電通若者研究部(電通ワカモン)が最近の若者の実態から世の中の今後の潮流を探ります。 「今日はカフェで“チル”していました」 最近、若者の間で“チル”という言葉がよく使われているのはご存じでしょうか? 「今日はカフェでチルしていました~」「この曲チルい!」といった形で使われ、インスタグラムのタグラインとして「#チル」もよく使われています。 若者たちはどういう意味でこの“チル”を使っているのでしょう。そして、この言葉が使われるようになった背景には何があり、“チル”の拡がりによって今後の消費にどういった可能性をもたらすのでしょうか。 「チル」って何? チルは「落ち着いた」という意味を表すヒップホップ用語の「Chill out(チルアウト)」が語源。「まったりする」「くつろぐ」といった意味で使われています。「チルする」と言

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  • NASはスマホのバックアップ用途が拡大、2TBが売れ筋 - 日経トレンディネット

    前回の「無線LAN(Wi-Fiルーター、802.11ac対応が売れ筋」に引き続き、今回はビックカメラ有楽町店にNAS(ネットワーク接続型HDD)の売れ筋を取材した。 同店のPC周辺機器コーナーを担当する阿部隆豊氏によると、最近はNASを買い求める背景が変わってきているそうだ。「テレビ番組を録画して家族でマルチメディアを活用するといった使い方よりも、スマートフォンのデータをバックアップしたいというニーズが高まっています。スマートフォンのデータはUSBメモリーに保存する人が増えていますが、128GBなどの大容量モデルになると1TBのNASと価格差がなくなります。そこでNASを購入しよう、という流れが生まれているんですよ」という。 それを踏まえて売れ筋ランキングを見てみよう。

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  • ラミーの新定番ペン “徹底したシンプルさ”がすごい - 日経トレンディネット

    ラミーの新シリーズ「アイオン」。左から万年筆(1万円)、ローラーボール(9000円)、ボールペン(8000円) 2017年秋、ドイツの筆記具ブランド「ラミー」から新作「aion(アイオン)」が発売された。これは、久しぶりに登場した、レギュラーラインアップになるべくして作られたシリーズ。ラミーデザインの原点とされる名作「ラミー2000」、万年筆をさまざまなシーンで使えるようにデザインし、世界的なベストセラーとなった「サファリ」のような、ラミーを代表する顔になりそうな予感がするのだ。 デザインは、世界的プロダクトデザイナーのジャスパー・モリソン氏によるもの。同氏は椅子などの家具で有名だが、アレッシィのカトラリーなども手がけている。個人的には、彼が手がけたロウェンタ社のコーヒーメーカーがとても好きで、全自動の家庭用コーヒーメーカーでは最高のデザインと便利さとおいしさの製品だと思っている(残念なが

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  • 2極化が鮮明! 格安SIMの速度測定ランキング【17年10月】 - 日経トレンディネット

    一時期よりもユーザーの伸びは鈍りつつあるものの、今もって格安SIMの人気は高い。大手携帯電話会社よりもコストが安いだけでなく、段階制や時間管理型などの特徴的な料金プランや、特定アプリの通信が無料になるようなオプションサービスがあるのも格安SIMのメリットだ。 しかし、格安SIMには大手携帯電話会社よりも通信速度が不安定というデメリットがある。ユーザーの利用が集中する平日の12時台や夕方から夜にかけての時間帯において、特に通信速度が遅くなりやすい。 そこで、日経トレンディネットの専門サイト「格安スマホはこう選べ!」では、格安SIMの通信速度の実態を探るべく、実際に格安SIMを契約して通信速度のテストを実施している。 前回2017年8月に実施したテストに続き、格安SIMのなかでもシェアや注目度が高い「IIJmioモバイルサービス(タイプD)」「楽天モバイル」「イオンモバイル」「OCN モバイル

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  • 新iPhoneのカメラ機能 三井カメラマンが注目する理由 - 日経トレンディネット

    アップルの新しいiPhoneがついに発表になった。前モデルの正常進化版ともいえる「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」、そして上位機種の「iPhone X」がラインアップされた。多くの人が重視するカメラ機能は、iPhoneの伝統ともいえる「人の手を極力煩わせずにきれいに撮れる」という美点を継承しつつ、高画質化や新機能の追加を果たした点が評価できると感じた。 iPhoneの主力モデルとなるiPhone 8(左)とiPhone 8 Plus(右)。見た目はiPhone 7シリーズと変わりないように見えるが、カメラ機能はしっかり進化している 人物を浮かび上がらせる新機能「ポートレートライティング」が気になる Steve Jobs Theaterで開かれたスペシャルイベントのインターネットネット中継を見て、「iPhone 8シリーズのカメラ機能は順当に進化を遂げたな」という感想を持っ

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  • すべて整備済み、修理店が手がける中古カメラが狙い目 - 日経トレンディネット

    カメラや交換レンズのよい中古品を選ぶには、多くの商品のなかからコンディションのよい掘り出し物を見極める知識や経験が必要だ。だが、それ以上に大切なのはお店選びである。具合の悪い部分があることを隠して販売したり、販売後の保証が一切ないようなショップでは、あとでトラブルが起きた際に後悔することになりかねないからだ。 そのような消費者の不安を解消すべく、一般的な中古カメラ店にはない特徴を持つことで知られるお店の1つが、東京の下町といえる葛飾区堀切にあるユー・シー・エス(以下、UCS)だ。カメラに詳しい人の間では、UCSはカメラ修理店としてよく知られている。しかし、実は中古のカメラや交換レンズの販売も積極的に展開している異色のショップなのである。 中古品の販売を担当する吉成昭裕氏は、「中古のカメラや交換レンズを販売するようになって5年ほどになる。店頭やWebサイトで販売するほか、写真機商振興会が主催

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  • ソニー「RX0」 1型CMOS搭載でも超小型、防水&耐衝撃 - 日経トレンディネット

    ソニーは2017年9月1日、高級コンパクトデジカメの新製品「Cyber-shot DSC-RX0」を発表した。1型の大型CMOSセンサーを搭載した高画質モデルながら、体をマッチ箱サイズの小型軽量ボディーに抑えたのが特徴。体のみで10mの防水性能を備えるほか、強い力がかかっても壊れない堅ろう性能も備えた。水中や砂ぼこりの舞う場所、カメラに力が加わる状況など、一般的なデジカメを使うのがためらわれるシーンでもカメラの破損を恐れることなく撮影できる。体が小さく軽いので、さまざまな場所に手軽に固定したり埋め込めるメリットもある。 ソニーが発表した高級コンパクトデジカメ「Cyber-shot DSC-RX0」。ボディーはとてもコンパクトながら、RXシリーズで定評のある型の大型CMOSセンサーを搭載。ボディーは防水&耐衝撃構造となっている 撮影領域が広げられる高画質カメラとして、普段デジタル一眼や

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  • お薦めドライブレコーダー7選 予算1万円でも満足 - 日経トレンディネット

    風光明媚な観光地をドライブした際、旅行の思い出を手間なく記録できるのにも役立つが、ドライブレコーダーが領を発揮するのは万が一の事故の際だ。通常、衝突などの事故が発生すると、当事者同士の認識や目撃情報、現場の状況などによって原因の特定が進められ、それらをもとに双方の過失の割合が決められる。その結果、実際よりも責任が重くなってしまうなんてことも少なくない。 しかし、ドライブレコーダーがあれば、事故の際の様子が映像として記録される可能性が高まる。例えば、交差点での右折時の事故では「信号がまだ青だった」「直進方向はすでに赤だった」など双方の言い分が異なることが多いが、映像を見ればその場の状況がはっきり分かることがある。クルマに乗っていて歩行者や自転車との事故が発生すると、クルマの運転手が一方的に加害者になってしまいがちだが、こんなときもドライブレコーダーがあると責任の所在を明確にできる可能性が高

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  • 羽田深夜・早朝便を使用しても“疲れないワザ”があった!  - 日経トレンディネット

    24時間発着ができるようになり、より利便性が高まった羽田空港国際線。だが、深夜到着時や早朝出発時に公共交通機関が利用できず、ターミナル内で夜を明かすこともあるだろう。また、深夜に仕事を終えてから出発したり、早朝に到着してそのまま会社に出勤といったケースもある。そこで、深夜・早朝の羽田空港国際線旅客ターミナル(以下、国際線ターミナル)活用術を紹介する。「羽田空港は行列グルメの穴場! 吉野家の超高級丼も」に続く、「羽田空港活用術」特集の第2弾。

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  • BOSEの360度スピーカー 1カ月使うと手放せなくなった - 日経トレンディネット

    音楽を聴くのはイヤホンかヘッドホンでだけという筆者がBOSEのBluetoothスピーカー「SoundLink Revolve Bluetooth speaker」を使ってみた。これまではBluetoothスピーカーを持っていてもほとんど使っていなかったのに、これは違う。再びスピーカーで音楽を聴くようになった。その理由は? 今回使ったのは、BOSEが4月28日に発売した「SoundLink Revolve Bluetooth speaker」。スマホやパソコンとBluetoothでつながる小型のスピーカーだ。円筒形のボディーには、向かい合わせに配置された2基のパッシブラジエーターと下向きにセットされたトランスデューサー、音響デフレクターなどが入っていて、周囲360度に音が広がるという。実売価格は2万5000円だ。 今回使った「SoundLink Revolve Bluetooth spea

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