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  • 「ChatGPT」と「Bing AI」、「AIチャットくん」を使ってみた【比較】 - BCN+R

    令和の技術革新とも言える話題の生成AIツールOpenAI社の「ChatGPT」とMicrosoftの「Bing AI」、LINEの「AIチャットくん」の三つのサービスを使ってみて比較してみた。検証したお題は「創作・物語の生成」「辞書的な回答」「読書感想文」「プログラムの修正」の四つ。その結果はいかに。AIチャットの使い方を含めて紹介しよう。 今回比較に用いるAIチャットサービスは、どれもGPT-4系列のサービスで元となっている言語モデルは同じだ。比較するAIチャットサービスは次の三つ。 ChatGPTOpenAI https://chat.openai.com/chat Bing AIMicrosoft https://www.microsoft.com/edge/launch/newBinginEdgeAnswer ※Microsoft Edgeブラウザ(アプリ)でのみ利用可能 AI

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  • 死者急減の日本、どうなるオリンピック以降、世界との比較で正しく恐れる - BCN+R

    新型コロナウイルス感染症第5波が日を襲っている。感染力の高いインド由来のデルタ株がまん延していることが主な理由と思われるが、一方で、新しいフェーズに入りつつあるとの見方もある。ワクチン接種も進んできた日の現状は、東京は、世界の中でどんな位置づけなのか。正しく恐れるために、データをもとに改めて確認する。 英・オックスフォード大学が運営するOur World in Dataの集計によると、現在、世界6大陸中で最も深刻なのが南米だ。人口100万人当たりの死者数が4月に311.1と急激に上昇。ペルー、ウルグアイ、ブラジルなどで死者が急増したのが原因だ。南半球の南米は冬でもあり、4月に大きなピークを形成した。5月以降は徐々に死者数も減少に向かっている。7月現在でも依然として6大陸中最悪ではあるものの、271.6まで下がってきた。終息に向けた動きとみることができそうだ。 次に死者数が多いのがヨーロ

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  • 在宅勤務の仕事効率が10倍になる画期的コントローラー「STREAM DECK」 - BCN+R

    【木村ヒデノリのTech Magic #013】 パソコンで仕事をしていると地味に気になってくるのが同じ動作の繰り返しだ。ファイルは整理してあれば見つけやすいが、階層が深くなってくるとたどり着くのに何度もクリックする必要があり、面倒になってくる。こうした問題はOSのショートカット機能でもある程度軽減できるが、物理的なボタンによって劇的に解決してくれるのが「STREAM DECK(ストリームデック)」だ。 物理ボタンと設定可能なアイコンが心地いい STREAM DECKはゲーム配信系機器を多くリリースするエルガト社の製品だ。同社が想定しているのはゲームなどのライブ配信用途。配信に必要な情報を一覧できるようにしたり、配信開始をTwitterにボタン一つで流したりすることができる。 機能の多くは配信用途だが、キーボードショートカットやマクロも設定できるため、実は普段の仕事にも十分役立つ仕様になっ

    在宅勤務の仕事効率が10倍になる画期的コントローラー「STREAM DECK」 - BCN+R
  • スーパー中学生誕生、プログラミング言語わずか数週間で開発、U-22プログラミング・コンテスト2019 - BCN+R

    「もっと人間にとって扱いやすい、自分の言語をつくってみたかった」。10月20日に東京の秋葉原コンベンションホールで開催された第40回「U-22プログラミング・コンテスト2019」の最終審査会で、見事、経済産業大臣賞(総合)を受賞した開成中学校3年の上原直人さん(15歳)は、独自プログラミング言語「Blawn」を発表した。IT業界の経営者など、並みいる審査員を驚かせたのは、完成度の高さはもちろんのこと、今年8月からわずか数週間で完成させたスピードだった。一次審査の応募期間7月1日~9月2日に着想から開発、完成まで一人で仕上げたという。 C言語を使ったのは今年7月 それまでPythonを使っていたという上原さんは発表の中で、「今年の7月か8月にC++を始めたが、扱いにくかった。もっと可読性の高い構文とメモリの安全性や速度を高めたいと思った」と、開発のきっかけについて語った。 質疑応答で審査員か

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