2016年12月19日のブックマーク (1件)

  • すふぉるつぁんど

    まだまだdouble shadow感想は続きます(朗読劇良かったハイでひたすら感想を書き続けている……)。今回からは朗読劇ではなく原作小説の「魔法少女育成計画double shadow」の感想です。 何度か書いていることではありますが、魔法少女育成計画double shadowは朗読劇版と原作小説版で展開が大きく異なります。プフレとシャドウゲールの視点描写についてもまた原作小説にしかない要素が数多くあり、というか原作では「プフレとシャドウゲールの感情の機微」自体が物語の主題の一部という印象がありました(朗読劇版だとそういう要素もありつつもジップステップ/宍岡守を軸とした人間関係ドラマの面を強く感じた。修羅場もあるし)。 つまり……原作小説版「魔法少女育成計画double shadow」は、プフレとシャドウゲールが大好きな人間にとって物凄く重要度の高い物語だったということです! 朗読劇版プフ

    すふぉるつぁんど
    aokabit
    aokabit 2016/12/19