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トンデモに関するaokcubのブックマーク (3)

  • 老化を防止してくれる「血液クレンジング」の衝撃実態(美レンジャー) - エキサイトニュース

    最近、有名人やモデルの間で流行っているという血液クレンジング。ネーミングに抵抗を感じて、施術までに勇気が必要という方もいらっしゃると思いますが、意外にも血液クレンジングの歴史は古く、開発されたのは、40年以上も前。別名をオゾン療法といい、多くの医学研究によって信頼できる療法とされていて、英国のエリザベス女王もアンチエイジングに取り入れているのだとか。効果としては、疲労回復から冷え症、アンチエイジングにも効果があるそう! ということで今回、以前から興味のあった筆者が、自ら体験施術してきましたのでレポートします。 ■自然治癒力を高める血液クレンジングまず、筆者が向かったのは血液クレンジングを取り入れて、早7年になるという『赤坂AAクリニック』。ここの森吉臣院長は、フジテレビ系『ホンマでっか!? TV』や『エチカの鏡~ココロにキクTV~』などテレビ出演多数、著書多数でとても有名な方です。施術前の

    aokcub
    aokcub 2012/11/30
    血中にO3投入とか恐ろしいわ
  • ホタルのホンネ(本音) ホタル再生支援、在来種マルハナバチの繁殖 ホタルの発光器は何処へ

    --2012-07-- « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » ゲンジボタル・ヘイケボタルの発光細胞と反射細胞は放射能の影響が一目瞭然。 板橋区ホタル生態環境館では10年程前から自然以外の放射能にホタルを初め動植物にどの様な影響があるのかを研究をしていた。0.5μSv/h×24時間×365日=4.38ミリシーベルト以上の放射能を浴びると異変が出やすくなる。安全神話に基づき、公表は控えていた。ホタルの発光器はホタル自体とは別組織である。今後更なる被害が出るのは必然。ホタルは自ら発する光で求愛行動をしている。自分の発光器が破壊されているとの認識は無く、ホタルの方程式に法り活動する。光の弱い個体をメスは選ぶ事は無い。また、オスも下にいるメスの光が弱ければ気が付か

  • 朝日新聞デジタル:効果疑問のEM菌 県内3町が奨励-マイタウン青森

    板柳と中泊、鰺ケ沢の3町が、科学的に効果が疑問視されるEM菌を「水質浄化や農地改良に有効」として町民に薦めている。各町はEM菌を培養し、町民に配布。板柳町はEM菌販売業者に4000万円で効果検証を委託し「有効」としたが、専門家は検証を「科学的に無効」と指摘する。 EM菌は乳酸菌や酵母などの「有用微生物」を配合した微生物資材。普及団体のEM研究機構(沖縄県)は、農地改良や水質改善、放射能対策に役立つと主張し、開発者の比嘉照夫・琉球大名誉教授は、効果は「重力波と想定される波動による」と説明する。効果が確認されない例が多く、理論も現代科学と相いれないとして、「非科学的」との批判がある。 板柳町では舘岡一郎町長が就任した1999年、町長の同窓生が在籍する市民団体の勧めで、EM菌の活用を開始。翌年、菌の培養器を購入し、町民への無料配布を始めた。開発者の比嘉氏を招いた勉強会などを繰り返し開き、町民

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