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ブックマーク / ascii.jp (3)

  • 総額200万円! 映像制作プロの業務用PC自作を手伝う (1/5)

    ゴールデンウィークが迫るなか、友人から「作業用のごっついPCを自作するから取材してみない?」と連絡あった。 その友人は映像制作を行なっており、名前を岡田太一という。深夜のアニメフィーバータイムで流れるCMや大人の事情でいえないけど、みんな見たことがありそうな映像に多々関わっている。代表的なものは、Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク)。これはASCII.jp読者ならば多くが見ているものだろう。 上の映像が「Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク)」のTV CM。公開日に岡田氏とお酒を飲んでいたところ「ようやくいえるぞーこれやってたんだよー!」と言われた。なお筆者、このとき岡田氏が映像の仕事してると初めて知った。元は同人誌方面での出会いであった。というか、このときまではTwitterで女体の神秘について語り合う間柄だったわけだが……。

    総額200万円! 映像制作プロの業務用PC自作を手伝う (1/5)
    aokcub
    aokcub 2013/05/05
  • 4Kはレンダリングが大変──わかむらPが語るボカロ映像制作 (1/4)

    わかむらPのBlu-ray/DVD購入者向けイベントでは、4Kサイズで投影できる200インチの巨大なリアプロシステムにて、HDのMMD映像が投影された。さらに「Baby Maniacs」のみ、この日のために作られた4Kサイズ版が流れた 10日、東京銀座のソニービルにて、映像クリエイター「わかむらP」のトークライブが開催された。2月6日にBlu-ray/DVDで発売した作品集「at first sight - Best Selection of わかむらP feat.初音ミク」の購入者向けイベントで、200インチの巨大ディスプレーで作品集の映像を見ながら制作秘話が聞けるという内容だ。 わかむらPといえば、古くからのniconico(ニコ動)ファンにはおなじみのクリエイターだ。livetune feat.初音ミクによるGoogle ChromeのCM「Tell Your World」の映像を担

    4Kはレンダリングが大変──わかむらPが語るボカロ映像制作 (1/4)
    aokcub
    aokcub 2013/03/15
  • 科学と財布の限界を超え、初音ミクを“3次元”に (1/5)

    暗闇の中、1枚の透明なスクリーンに初音ミクが浮かんでいる。ちょっと手を伸ばせば、長い髪にもさわれそうだ。透明スクリーンの中から、“彼女”がこちらに出てきてくれている。妄想でも幻覚でもなく、最新の立体映像技術によって。 スクリーンに映像を出しているのは23台のプロジェクター。市販のビジネス用プロジェクターだ。特殊な合成処理を施した23枚のCGを、やはり特殊な加工を施したスクリーンに投影すると、映像の部分部分が重なり合い、あたかもそこに物の“ミクさん”がいるような映像が合成される※。 開発者は浜松市に住むAono.Yさん(25)。「Future Vision Projector」(FVP)と名付けられたこのシステムは、Aonoさん曰く「たぶん世界初」。複数台のプロジェクターを使った立体映像技術は以前からあったが、透明なスクリーンで、しかも理論ではなく実際に立体映像を映せたのは初めてという。

    科学と財布の限界を超え、初音ミクを“3次元”に (1/5)
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