![Loading...](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/59b61afea94d1dc3323583ca7d7e6799527e0c98/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fp%2Fpioneer-star%2F20190913%2F20190913165559.jpg)
GithubのPRや海外Slackチャンネルでチャット、はたまた英語圏のエンジニアとやりとりする等、英語で文章を書くことはしばしばあります。そんな時、自分がよく使っている方法について書きます。 先に一番大事なこと 大事なことは、英語はあくまでもツールだということです。伝えたい内容が重要であり、英文を書くことに時間かけることはエンジニアにとって不毛です。 よっぽど英語が得意な人でないかぎり、一から英作文すると時間がかかって本質的でないところで時間を消費するということです。 なので一から文章を考えるのでなく、なるべく"型"を知ることがポイントだと考えています。それを踏まえた上で御覧ください。 文章を書く アルクの英辞郎とGoogle, Githubを組み合わせる 恐らく多くの人がGoogle翻訳などを使って英文を作っているかと思うのですが、アルクの英辞郎と組み合わせるともっとはかどります。理由
発音でリスニングの世界が変わります。私はTOEICリスニング満点です。 これは発音の学習があってこその結果です。私は英語の発音を覚えてから飛躍的にリスニングの点数が伸びました。 発音が出来る最大のメリットは 自分が出せる音は必ず聞き取れる ことです。 英語の発音は 日本語にない口・舌・息の出し方で構成されています。 例えばsの音、歯と歯の間に息を通して「スー」と聞こえる音。これがsの音です。 この音は日本語にはありません。 発音学習とはこれら発音の適切な口や舌の形を学習することです。 たて笛で「ド」の音を押さえながら「ミ」の音は出ません。日本語の口の形では英語の音は発音出来ないのです。 このことを知らない為に 変な英語の発音になってしまうのです。 最初は発音学習効果の現れやすい子音からスタートします。 この子音を覚えるだけで発音は劇的に向上します。 ※子音の学習 1日目:sの発音 :まずは
“everyone” と “everybody”、“have to” と “must” など、これらの意味はよく似ていますが全く同じというわけではありません。でも、何となくの感覚でどちらかを選んではいませんか? こうした言葉の違いを理解できれば、英語でも微妙なニュアンスまで正しく表現できるようになるでしょう。 そこで今回は、日本人が間違えやすい「似た意味合いを持つ言葉のニュアンスの違い」を説明していきたいと思います。 どちらも「みんな」「誰でも」という意味がありますね。 違いは、“everybody” はくだけた会話で用いられるということ。あえて日本語で使い分けるなら、“everyone=みなさん”、“everybody=みんな” という感覚でしょうか。 また、あとに「of+複数名詞」がくる場合は、“everybody” は用いず “every one” を用います。またこの場合、表記は
今年も本ブログ上で100を超える数多くの英語学習サービスを紹介してきました。今回はその中でも、2014年No.1と言っても過言ではないハイクオリティな英語学習サービスをリーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4技能ごとにまとめました。今年あまり英語学習が上手くいかなかった人や今の学習スタイルを改善したい人はぜひチェックしてください! 2014年最強の英語学習サービス総まとめ リーディング ・POLYGLOTS 今年リリースされたアプリで、英文記事リーディングと英単語の勉強が同時にできる超便利アプリです。このアプリの特徴は、自分のレベルに最適な英文記事を選んで、その中に出てきた分からない英単語を記憶して後からまとめて学習することができるところです。英語を読むだけ、英単語を覚えるだけでもなく、それぞれをミ
英語を喋るときは、まず I か You か We を言う または、“Let's —,” “Suppose —” などの命令文を使う 次に動詞を言う 以降の語順はなんでも適当に 「あ〜」とか「え〜」を絶対に言わない § 序:そもそも“英語ペラペラ”とは何だ? 簡単に、コストがかからず、かつ即効で、日本人の英語プレゼンテーション能力を上げるテクニックを紹介します。 私のような理系で語学嫌いな者でも、一年ほど米国での市民生活と大学生活を経ると日本人の発表の下手さに対して一言を持つようになります。かく言う私も留学前は、英語の発表は自信が全くありませんでした。いろいろその手の本を買って読んでみたものの、今思えばそれらの本はいずれも「守るべきルール」の羅列に終始し、覚え切れませんでした。 実践的英会話のためのシンプルな原則があればなぁと、考えるに至りました。 米国に来ている外国人の多くは、めち
「英語教育の専門家といわれる人たちは、自分の過去を棚にあげて、受験参考書など知らないというような顔をしたがる(本当にそうだった幸運な人はもちろん結構)。偏差値、業者テスト、予備校、塾通い、学参、問題集、単語集など現実の教育・学習環境には目をつぶって、コミュニケーションとかテスティングとかのきれい事ばかりを説く。」 (伊村元道(1993)「英語教育の中の受験参考書」『現代英語教育』30(1)) は、日本の英語教育史で従来手薄*1であった〈受験英語〉を扱った好書である。 *1 英語教育史の中で受験英語参考書を取り上げた研究としては、たとえば次のものがある。 荒牧鉄雄 (1968)「受験英語」日本の英学100年編集部編.『日本の英学100年大正編』 pp.327-337.研究社. 速川和男 (1990)「英語学習参考書の研究丁英文解釈参考書の系譜(1)」 『日本英語教育史研究』第5号. pp.1
1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2009/10/29 13:08:28 P-Study Systemが注目されているので使い方を書いてみたいと思う。 P-Study Systemも使い方しだいで効果を発揮するし、挫折もする。 なんで挫折するかと言うと間違え続けたらずっと繰りかえさなきゃいけない。 それが嫌になって挫折することが多いのではないでしょうか。 挫折が少なく効果が出るだろうなというやり方を提案してみます。 タイピングモードは避けます。 やり遂げたら効果は高いけど、ちょっとしたスペルの間違いで上記の繰り返しにはまり、 嫌になり挫折する可能性が高いからです。 使うモードは「4拓モードR」。 問題部分に英単語が出てきて、下に日本語の4択が出てくるモードです。 (「4拓モード」でもかまいません) 1つの問題に多少時間を掛けるので制限時間を解除します。 メ
森沢洋介さんが提唱した英語学習法です。詳しくは公式サイトか書籍を読んでください。 マップに従って10ヶ月勉強した結果、TOEIC 890点を一発で達成できたので、その過程を出来るだけ詳細にまとめました。 なお、マップを理解していることを前提とし、それぞれのトレーニングのやり方は説明していません。 あなたが英語をモノにしたいと考えているのであれば、マップを一読することを激しくおすすめします。 TOP 2009年1月 TOEIC 300点前後(推定) ※数年前に大学の授業でやった模試がそれくらい 学生時代から英語は苦手で嫌い。推薦だったので学校の勉強はそれなりにやったが、受験英語はやったことがない。 発音記号がひとつも読めない。中学レベルの文法と単語はなんとか覚えているが、完了形と関係代名詞はあやふや。 2009年10月 TOEIC 890点 L460 R430 ※スコアシート マップに実現で
いい加減さ、言語ごときに金かけるのやめろよ。馬鹿どもが。 FMyLifeを毎日読むhttp://www.fmylife.com/ Fってfuckのことな。これを毎日、最低5つは読め。 コメントも読んだ方がいいが、めんどくさいならいい。 印刷するとなおいい。 大事なのは、覚える気で読め。ということだ。 単語覚えろよ文脈云々?笑わせんなよ。ありゃボキャビルが5000に達したやつだけが言えることだよ。 いちいちうまい言い訳にすがって暗記ナメてんじゃねぇよ。 ターゲットでも速読英単語でもDuoでもなんでもいい。覚えろ。 その次は英検準一級向けの単語帳でも使えばいい。 wikipediaでも読んでろもちろん英語版な。ジョブズが好きならそれでも読め。好きなことの記事を読め。 辞書は引くな。 さっき挙げただけの単語を覚えてるなら、もう辞書を引きつつ読むのなんてむしろ害だ。 ざっと読んで大意がとれないやつ
※最後に追記有り そろそろ2010年も6分の1が終わろうとしているぜ。元日に立てた今年の目標はどうよ?今年こそTOEICで900点?今年こそ海外留学する?そんな目標は日々の生活に追われてすっかり忘れ去ってることだろう。社会人にとって最も重大な敵は日々の生活が忙しすぎることなんだよな。学生の頃はまだ自分が怠惰であることに自覚できる。「オレ(私)はだめなやつだ…」そんな自己嫌悪にも浸ってられるんだ。でも、社会人はそれがどんなにしょうもない仕事の内容であっても、「オレは毎日、仕事をしてるんだ!今日は英語の勉強をしなくてもいいことにしよう。週末にいっぱいやればいいや」って思うことができるわけだ。 そろそろそんな自分をごまかす言い訳とはおさらばしよう。 まず、英語を学習する理由なんだけど、それが昇進に繋がる、とか年収増加に反映される、なんてせこいことを考えるのはやめようぜ。本当に大変なことを行うとき
はてな匿名ダイアリーの社会人のための本気の英語学習法という記事がはてなブックマーク上で注目されています。 英語を勉強したいと思いつつできない社会人の方々へこういう手順で勉強しようと指南している良記事です。 こちらの記事を読んで、思ったのが 「そういえば私、自分の英語の勉強記録は公開しているけれど、筋道立てた記事をあまり書いていない」 なと(多少、意図的ではあるのですが)。 ということで、これから英語の勉強をしようと思っている方々向けに勉強の進め方をまとめてみることにしました(ほぼこれまで掲載してきた内容の焼き直しです)。 私がもしも知り合いから「どんな風に勉強すればいいかな」と尋ねられたならこうアドバイスするだろうなというものです。 私の実体験に基づいた進め方です。 きっちりこの順番で進めないといけないというものではないです、もちろん。 適宜進んだり戻ったりしましょう。 1日1時間ずつ勉強
Horn List (100 Most Common Words) 頻度順 http://www.englishcorner.vacau.com/vocabulary/hornlistfreq.html アルファベット順 http://www.englishcorner.vacau.com/vocabulary/hornlistalpha.html [出典]Horn, E. (1926), A basic writing vocabulary, 10,000 words most commonly used in writing, College of Education. Dolch List (220 Basic Sight Words) 頻度順 http://www.englishcorner.vacau.com/vocabulary/dolchfreq.html アルファベット順
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く