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事件に関するaoki0104のブックマーク (2)

  • 田勢康弘教授のセクハラ問題 - 音次郎の夏炉冬扇

    ツイッターで東浩紀氏をフォローしています。少し前になりますが、早稲田大学客員教授も務める氏のフォロワーから「授業の後の飲み会には参加されるのですか?」というつぶやきが入りました。これに対して、すかさず人が「そんなハイリスクなことをやるわけない。授業が終わったら速攻で帰る」とツイートしていました。 そうだろうなあと思います。昨年も中央大学の教授が教え子に逆恨みされて刺された事件がありました。職場で20代の若手から聞いた話ですが、彼女の恩師もメディアで活躍する先生だったそうですが、なまじ親切に接したがゆえに、精神を病んだ粘着質の元ゼミ生から有ること無いことマスコミにタレこまれてエライめに遭ったんだとか。東氏のようなポジションにいれば、たとえ注意していたとしても、いつ地雷を踏んで昏い嫉妬心や反感の標的になるかわかりません。学外では下手に学生と交流しない方がいいという判断は賢明でしょう。 「週刊

    田勢康弘教授のセクハラ問題 - 音次郎の夏炉冬扇
  • 【from Editor】切腹した大学生+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    昨年12月8日朝、石川県金沢市の石川護国神社で、22歳の金沢大生が切腹自決した。彼は北海道出身で金沢市に住む大学4年生、Sさんであった。警察が調べたところ、腹部と首に深い刺し傷があり、近くにはナイフと透明のビニールシートにくるまれた日章旗があった。 Sさんはナイフで腹を十字に切った後、自ら頸(けい)動脈を切って自決したものと判明した。この日は小雨が降っており、国旗を濡らさないようにビニールに包んだものと思われた。彼は黒のスーツにワイシャツ姿で、は脱いでそろえておいてあり、同日未明に人知れず自決したものとみられた。 彼が切腹した場所は、護国神社の境内でも奥まったところにある清水澄博士顕彰之碑の前であった。清水博士は慶応4年、金沢市の出身、東京帝大出身の憲法学者で、大正天皇、昭和天皇に憲法を講義したこともあった。その後、枢密顧問官などをへて、昭和21年から最後の枢密院議長を務めた。戦後の新憲

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