マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、食品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日本を社会貢献でメシが食える社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日本の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日本女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日本キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシを食う。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある
政治にはカネがかかるという。しかし、何に一番カネが掛かっているか知っている人は少ない。 岡田かつや TALK-ABOUT: 政治資金収支報告−政治家は何にお金を使っているのか 民主党・岡田克也代議士。彼いわく、一番カネが掛かっているのは、後援会等を維持する人件費だという。 それでは、彼の後援会の平成20年度(2008年)収支報告書を見てみよう。 民主党衆議院議員 岡田かつや | インターネットによる収支報告書公開について 収入額は、約1億7千万円。うち、前期からの繰越金が、7千万円ほど含まれているので、今期の実質的収入は、1億円ほどになる。 驚いたことに収入のほとんどは、パーティ収入である(9500万円)。寄付はたったの200万円しかない。個人献金はそのうちわずか90万円である。 一方で支出だが、人件費((職員8名)が5000万円弱にのぼっている。残りは政治活動費。その中で一番大きいのは、
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