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2013年1月30日のブックマーク (6件)

  • 松阪市長選、目立ったのは、政策的対立点より「山中憎し」の感情論 : 松阪市議会議員 海住恒幸 ブログ

    松阪市長選挙で、自民党と民主党が推薦、公明党が支持、市内の労働界や各種団体など“オール松阪”が応援に回った候補が、現職の山中光茂氏(37)に大きく敗れた選挙結果は、自民。民主の両党のほか、地方選挙から国政選挙まで、ふだんから数多くの選挙にかかわってきた労働組合幹部にも衝撃を与えたようだ。 年末の総選挙で大勝ちし、松阪市から久しぶりの大臣を生み、上げ潮ムードだった自民党は、地元出身の田村憲久・厚生労働大臣のほか、石破茂・幹事長まで繰り出しながら、勝てなかった。 山中氏に挑んだ竹上真人氏(50)は、前回まで、田村大臣の地元選対責任者まで務めた自民党県議のホープで、市長選立候補のため、県議を辞職までしてのぞんだ人材だけに、関係者には衝撃が深いだろう。 竹上氏は、出馬表明した昨年秋以降、テーマカラーのオレンジのジャンパーとたすきでどんな行事にも出没。4年前に、自民と民主が今回同様推し、挑戦者・山中

    松阪市長選、目立ったのは、政策的対立点より「山中憎し」の感情論 : 松阪市議会議員 海住恒幸 ブログ
    aoki0104
    aoki0104 2013/01/30
    三重県松阪市長選挙に関して地元の政治状況や市の現状などを詳しく取り上げながら、分かりやすく分析されています。
  • ネット選挙が解禁!? 海外の政治系Webサービス24選 - innova

    2012年末の衆議院選挙でも話題となったが、インターネットを利用した選挙活動が今夏の参院選から遂に解禁される見通しになったことが先日報道された。 日におけるネット選挙の影響力は未知数ながらも、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを通して、候補者の選挙活動が身近になることが予想される。しかしながら、政治とネットのつながりがうまくイメージできない方もいるのではないだろうか? そこで今回は、いち早くネット選挙運動が活発な、海外(主に米国)における政治系のWebサービス24個を通して、ネットと政治がいかにつながっているかを見てみよう。 政治活動・市民活動系サービス 1.VoterMind 政治にフォーカスしたiPhone用アプリケーション。Facebookアカウントを利用して、自分と政治スタンスが同じ知り合い・友人を見つけることができる。学習機能により、政治争点・トピックスを

    ネット選挙が解禁!? 海外の政治系Webサービス24選 - innova
  • 都内2カ所の議員宿舎 「前職」「復活組」を優先…新人憂き目 ただ今満室 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

  • 調査データから見えた、日本の寄付市場の実態。日本に「寄付は社会的投資」という文化は根づくのか?

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

  • 本会議冒頭の起立 議会人としての矜持 - 細野豪志ブログ

    会議の冒頭、議長を全議員で起立して迎える習慣が復活した。たしか、河野議長の時代に始まった慣例で、我々、民主党は、一貫して起立して議長を迎えてきた。 だが、野党時代の自民党は、横路議長に対して敬意を表することをしなかった。我々は立って迎えたが、自民党は座ったまま。立っていたのは河野太郎議員。私の知る限り、一貫していたのは彼だけだ。 伊吹議長になって、一瞬、民主党内に「立つのか?」という躊躇する雰囲気があったが、私は迷わず立った。自民党と同じことはしたくない。民主党は、みんな立った。悔しい思いはある。しかし、「やられたことはやり返せ」では、議会はますます劣化する。 参議院の野党自民党の野次は凄まじかった。会議場で、汚い言葉を吐き続けてきた議員も、政務三役に入った。予算委員会も、実に酷かった。徹底して閣僚をやじり倒す。あの議会の様子は、子供には見せられない。 いよいよ、国会の格的な論戦が始

    本会議冒頭の起立 議会人としての矜持 - 細野豪志ブログ
    aoki0104
    aoki0104 2013/01/30
    「野党時代の自民党は、横路議長に対して敬意を表することをしなかった。我々は立って迎えたが、自民党は座ったまま。立っていたのは河野太郎議員。私の知る限り、一貫していたのは彼だけだ。」
  • 『常識』としての保守主義|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    麻生太郎元首相ご推薦の一冊が、「『常識』としての保守主義」櫻田淳著。 ご推薦というだけでなく、著者をお招きしての勉強会も開催され、これまでアメリカの共和党と民主党という保守対リベラルの枠組みで考えていた私にとってはまったく別の角度から、保守主義を論じる、目から鱗の一冊。 櫻田氏は、どのような政策を遂行するかということ自体は保守主義思想とは関連がないという。 保守主義にとって政策評価の基準の一つは、それが時代の要請に適切に応えたかどうかだ、と著者は言い切る。 もちろん、保守主義に原則がないわけではない。 自由の擁護や独立自尊の尊重、自由主義経済と国際協調といった考え方、「現実を変化させるのではなく、変化する現実に適応する」柔軟性、政治の限界を認識した中庸であり穏健であること、国民を統合する志向、といったものが保守主義の政治の最大公約数的な原則だとする。 だから「保守主義は、右翼と