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Facebookに関するaoki0104のブックマーク (5)

  • ようやく見えてきた、Facebook架空中華美女IDの狙いはこれか・・

    先週からFacebookをdisってますが、そのうちアカウント停止になるかも〜。そうなったら誰かが後を引き取ってくれ、頼む。ガクっ・・・! 実はFacebook様は、誰かが「架空IDを報告して警鐘を鳴らすFacebookページ」を立ち上げますとすぐ削除します。すでに知ってるだけでかなりの数のFacebookページが削除されました。架空IDの存在をおおやけにされると困るからでしょうが、実際には中国のサイトから持ってきた写真での架空IDは後を絶ちません。たぶん数万はある。 ここのFacebookページ(これもしばらくしたら削除されるかも)から借りてきた写真です。同じ写真で同名、または別の名前でたくさんの申請が。。w 試しに一個承認すると、次々と来ます。つまり裏でつながっているのです。複数IDもへったくれも無い。とにかく数打ちゃ当たる式になってきました。試しに「荒井 七海」で検索して見てください

    ようやく見えてきた、Facebook架空中華美女IDの狙いはこれか・・
  • 「世界の全ての本棚を図書館に」──本と場所と人を結ぶ「リブライズ」、開発者が目指す大きな夢

    「世界の全ての棚を図書館に」──と場所と人を結ぶ「リブライズ」、開発者が目指す大きな夢(1/3 ページ) 「世界にある全ての棚を図書館にする」。2人のプログラマーが、そんな夢を実現させようとしている。 カフェやコワーキングスペース、大学の研究室など、街に点在する棚をサイトで管理し、を気軽に貸し借りできるようにする無料サービス「リブライズ」を今年9月にスタート。Facebookのアカウントと連動させ、ユーザーのスマートフォンを“図書カード”にしてしまうという斬新なアイデアが評判を呼び、Facebookアプリのコンテストでも1位に選ばれた。 登録されているは現在、1万5000冊以上で、急速に全国で広がりつつある。電子書籍にはない、「紙の」のメリットである貸し借りのしやすさがベースとなっているこのユニークな“図書館”の登場で、の世界は何が変わるのだろうか。 どこでも図書館に 図書

    「世界の全ての本棚を図書館に」──本と場所と人を結ぶ「リブライズ」、開発者が目指す大きな夢
  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:田舎の自治体ってすぐに騙されるんだよね(大刀洗町の事例)

    田舎の自治体が変なコンサルに騙されて、無能な役人が旗を振って「Facebook導入だー」とかやらかすのが流行り始めている様子。今日も僕の画面上に怪しい「自治体Fcebook講習会」とかいうタイトル(後にFacebookに修正された)が現れた。これ、ひとつ重要な点なんだけど、僕が見に行ったんじゃなくて、僕のタイムラインにプッシュされたのね。 それで、「あー、また馬鹿な役人が騙されたのかな」と思って、「Facebookなんか導入しても何も良くなりませんよ、馬鹿じゃないの?」みたいなことを、その情報を僕にプッシュした友達(当時(笑))に書いてやったわけです。その際、丁寧に調布市の市議会議員の記事まで紹介してあげた。すると、彼はまず僕が書いたことをごっそり削除して(これ、だめな奴の常套手段です。消せば良いと思っている)、その上で、「友達関係を継続するのは困難と判断しました。あしからず。」とか連絡が

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • ソーシャルメディアによる議員と市民とのコミュニケーション―電子議会の充実度に関する日米比較論―

    主要記事の要旨 ソーシャルメディアによる議員と市民とのコミュニケーション ―電子議会の充実度に関する日米比較論― 岡 村 光 章 ① 議会は民主主義の諸価値、すなわち代表性、透明性、アクセス性、説明責任及び効率性 の実現に貢献している。 ② 電子議会の主体は、議会そのもの、委員会及び議員に分かれるが、稿は「議員」に焦 点をあて米国と日におけるソーシャルメディアを使用した議員と市民とのコミュニケー ション事情を紹介、比較考量するものである。 ③ 議員のウェブサイトへのリンクという点では、米国は IPU 刊行「議会のウェブサイトの ためのガイドライン」に従って上院・下院の各院から直接リンクが張ってあり、わかりや すく網羅性を担保しているが、日は政党のサイトをポータルサイトとしており、網羅性 を担保してはいない。 ④ 米国の場合、 使用比率でランキングすると、 1 位 e- メール

    aoki0104
    aoki0104 2012/05/17
    岡村光章、国立国会図書館発行『レファレンス』724号(2011年5月)
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