大学生の思想・社会への関心の移り変わりの原因は? 当方現在の大学生です。"フツウ"に遊びくらしております 本などで60~70年代の大学についての話を読むと 特に文化系のサークルの内部でというわけでもない、一般の学生同士でさえ 「読書会」「討論」が行われていたなどという記述を見かけ、驚きます そして疑問に思ったのですが (1)当時の学生と現在の学生の差について 当時の学生にとって「哲学・思想」や「政治・社会問題」とはどのような位置づけであったのでしょうか それが、どのように変化して現在に至ったのでしょうか (2)当時学生であった世代の現在について 学生運動に参加した世代にとって、 当時の体験というのはどのような影響を与えているのでしょうか 社会に出てしまえば、ただの学生の戯言になってしまうのでしょうか 社会的要因の分析といったスタイルもありがたいですが 全く個人的な感想でもかまいません。 な