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タランティーノに関するaomeyukiのブックマーク (2)

  • そして、これもオレの愛だ 『渇き。』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    「これはオレの愛だ!」 客席に豚の頭や内臓をぶちまけたザ・スターリンのボーカル遠藤ミチロウが抗議に来た客に言い返した言葉だそうだ。 かえすがえすもクェンティン・タランティーノ/QTの登場は映画史において重要だった。そう思わされるのは、センスの無いジャンル映画風のタイトルバックや、画面にそぐわないのも構わずに混入される70’sソウルやバブルガム・ポップを聞いた時、深いため息と共にだ。 一般的に「QTらしい」「QTっぽい」と言った場合、単なる懐古主義だったり下品なジャンルものを愛でるような人々を、かなり大雑把に指す表現として機能している。 もちろんQTは古い映画に造詣が深いし、その中にはポルノやホラーといった多くの人に敬遠される下品な作品も多い。ただ、同様に新しい映画も好きだし、上品とされる作品も好んでいる。つまり「QTらしい」といった言葉を正確に定義するなら「恐ろしいほど映画好きがしそうな感

    そして、これもオレの愛だ 『渇き。』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/07/04
    わお!素晴らしい。前半はタランティーノらしさの明確な分析(そうでないモノまで明確になる)であり、後半は「渇き。」への愛に満ちた告白、必読の内容。確かにサウンド面の技術やセンスは昔から邦画の弱点だよな。
  • ついに実った!?クエンティン・タランティーノ監督がユマ・サーマンと交際!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    映画ニュース 2014/5/29 17:37 ついに実った!?クエンティン・タランティーノ監督がユマ・サーマンと交際! クエンティン・タランティーノ監督がユマ・サーマンと交際していると報じられている。 『パルプ・フィクション』(94)で出会い、タランティーノがユマの魅力にすっかりハマってしまったことは有名だが、当時ユマはイーサン・ホークと結婚していた。 だが、ユマを「ミューズ」と呼んでいたタランティーノは、その後も彼女を主役に想定して『キル・ビル Vol.1』(03)、『キル・ビル Vol.2』(04)の脚を執筆。しかし、ユマの妊娠が発覚すると製作を断念してしまったほどの惚れ込みようで、彼女の復帰を待ったことがキャリアを一時期衰退させたとも言われている。 「タランティーノはずっとユマのファンでした。でもユマはイーサンと離婚したあと、億万長者のフランス人実業家アーパッド・ブッソンと交際して

    ついに実った!?クエンティン・タランティーノ監督がユマ・サーマンと交際!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/05/30
    いつからタランティーノは非モテのオタク監督になったんだ?ユマ・サーマンの話は有名だけど、「キル・ビル」前後でもジュリー・ドレフィスとか、ゾーイ・ベルとかイロイロあるし、彼はモテるタイプだろ。
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