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ターミネーターに関するaomeyukiのブックマーク (3)

  • Kotaku - The Gamer's Guide

    In the week since Fallout 76's release, it since has become one of 2018’s more divisive games. Its Metacritic page is a horrorshow; its official forum and subreddits are battlegrounds between those who have found something to love in the buggy online survival game and those who think Bethesda has taken the series off a cliff.

    Kotaku - The Gamer's Guide
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/06/30
    ディレクターズカット版でこれが収録されてたと思う。この辺りがキャメロンの仕込んだ罠で、以降の続編がほぼ失敗している原因でもある。だから新作はやり直しパターンを採用しているようだけど、正直かなり不安。
  • ターミネーターシリーズの最高傑作がT3なのは何故か? - 破壊屋ブログ

    記念日協会によって5/25が「ターミネーターの日」になったので、ターミネーターシリーズの最高傑作について語ろう。 最近話題になった新連載マンガ『木根さんの1人でキネマ』というのがある。その第一話は、ヒロインが『ターミネーター3』を褒めるとネット上で「『ターミネーター2』を観て下さい」というレスがついて、ヒロインが悔しさで悶絶するというエピソードだ。 (画像のリンク先で最新話が読めます) このヒロインの気持ちはよくわかる。知識を披露したいだけの人に補足コメントを書かかれると何故かくやしくなってしまう。自分も他人に対しては同じコトをしょっちゅうやってるクセに。ブロガーなら誰しも経験あることだろう。 「それわかっているから!わかっててあえて言及していないんだから!」 って反論するとカッコ悪いのでたいていは泣き寝入りだ。 そしてそれ以上にわかるのは『ターミネーター3』が大好き!という気持ちであ

    ターミネーターシリーズの最高傑作がT3なのは何故か? - 破壊屋ブログ
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/05/24
    頑張った続編として評価はする。ただし、「2」で続編潰しを巧妙に仕掛けたキャメロンの底意地の悪さには勝てなかった。それとジョナサン・モストゥの演出家としてのキャリアを完全に葬ったという意味で複雑。
  • 『ターミネーター2』をもっと楽しく観るための制作裏話 - ひたすら映画を観まくるブログ

    27歳の新人映画監督ジェームズ・キャメロンがわずか650万ドルで製作したB級アクション映画『ターミネーター』は、1984年10月28日に公開された途端に想像を絶する大ヒットを記録し、全米を熱狂させた。それから7年後、史上空前(当時)の1億ドルという巨費が投じられ、待望の続編が作られる。その舞台裏ではどんなことが起きていたのか?衝撃のマル秘エピソードをご紹介! ●『ターミネーター』の権利を買い取れ! 『ターミネーター』が大ヒットした後、ジェームズ・キャメロン監督の元には続編を望む声が多数寄せられていた。しかし当時、『ターミネーター』の権利は複数の映画会社が所有し、その中で続編製作の権利も持っていたヘムデール社に対してキャメロンが不信感を抱いていたため、パート2の話は進展しなかった。 ところがその後、ヘムデール社の経営状態が急激に悪化。それを察知したアーノルド・シュワルツェネッガーが『トータル

    『ターミネーター2』をもっと楽しく観るための制作裏話 - ひたすら映画を観まくるブログ
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/01/20
    実は巧みな「1」のセルフリメイクでもあるんだけど、オチに正反対のベクトル(機械に支配されないかもしれない未来の可能性)を与えた事で、現在まで続く全ての続編が失敗する事の布石になっていると思う。
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