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2013年12月23日のブックマーク (2件)

  • 公務員の給料はゼロ円でも構わない - 就活ニュース:デジタル版

    都内私立大に通うA君の趣味は「放火現場の撮影」だ。 近所で放火があるとまっさきに現場に駆けつけ、燃えている家をカメラに収める。 「生まれた時から火事が大好きなんですよ。火事を見るとハートに火がつきます」 そんなA君が就職先に選んだのが消防署事務官。 「面接ではどれくらい火事が好きか、いままでの放火現場の撮影について話しました」 その熱意が認められて内定を獲得した。 最近、A君の自宅近所では放火が多発しているという。 「まだ犯人は捕まっていません。怖いですね。でも火事が起きたら、消防士よりも早く現場に駆けつけて燃える炎を写真に撮っています」 事情通の就活エージェントはA君のケースについて、次のように語る。 「公務員仕事は、その仕事当に好きな人がやれば、給料がタダでもいいと考える人が増えてきました。個人情報を見るのが当に好きな人が市役所に勤める。取り締まるのが当に好きな人が警察官にな

    公務員の給料はゼロ円でも構わない - 就活ニュース:デジタル版
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/12/23
    デッカい釣り針だな。
  • 元カノが結婚する

    学生時代につきあっていた元カノが結婚するらしい。モヤモヤする。なぜだろう、と考えてみる。 自分は30代で既に結婚している。元カノも30代。つきあっていたのは学生時代から社会人2年めくらいまで。いろいろあって別れた。別れてからも、共通の友人を介して会っていたし、二人で事をすることもあった。お互いの恋愛話や趣味の話で時間を潰した。別れてからは、友人として接していた。 モヤモヤの原因はやはり、付き合っていた時期にある。20代に付き合っていた人というのは、やはり特別なのだ。 恋愛偏差値、というか人付き合い偏差値が低い僕にとって、社交的で明るく、感情をストレートに出す元カノは、僕の外部に位置する人物だった。時に怒りを含み、時に呆れられながら、僕は彼女から多くのことを学んだ。 女性の扱いを学んだ。好きという気持ちは、言葉にしないと伝わらないということ。毎日そう伝えることは、バカらしいかもしれないけれ

    aomeyuki
    aomeyuki 2013/12/23
    オチがちょっと弱いかな。まあ、とりあえず「かぐや姫の物語」を観てこい。