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2014年3月20日のブックマーク (4件)

  • 2014年4月以降の映画の鑑賞料金まとめ - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)

    先週末は『映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち』を鑑賞。とても満足度の高い映画でした。もう一度観に行こうと思います。 ところで映画も見終わったので帰ろうと思ったら、映画館からのお知らせが目に入った。 映画鑑賞料金の改定のお知らせ。そう、映画にも消費増税が影響してくるのだった。消費税といえば料品・日用品などばかり意識して、レジャーなどにもかかってくることをすっかり忘れていた。 自分は7,8年前は全くといっていいほど映画を観ない人間だったけど、アニメの劇場公開が増えるとともに映画館に足を運ぶ回数が増えました。年間何百も観ている人からすれば全然少ない数だけど、年に2,3回くらいしか劇場に行かないという人よりは観ているといった感じ。なので料金改定はやっぱり気になります。 ということでよく行く映画館を中心に4月以降の料金がどうなるのか調べてみました。 全国・大手シネ

    2014年4月以降の映画の鑑賞料金まとめ - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/03/20
    映画興行の世界は基本談合というか、価格カルテルなんで値上げはどこもほぼ同じ。ただこの機会にサービスを縮小する所もあるから要注意。
  • 小保方氏の過激バッシング報道続々 文春「乱倫な研究室」新潮「捏造にリーチ!」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    小保方氏の過激バッシング報道続々 文春「乱倫な研究室」新潮「捏造にリーチ!」 J-CASTニュース 3月19日(水)17時54分配信 週刊誌が「STAP細胞」論文不正問題に揺れる小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)に対するバッシング報道がますます過激化してきた。 中でも「小保方晴子さん 乱倫な研究室」と刺激的なタイトルを付けたのが、2014年3月19日発売の週刊文春だ。 ■共著者・笹井氏にとっては「シンデレラ」? 文春は、一連の騒動の裏には「不適切な『情実人事』」があったと指摘する。その背景として紹介しているのが、当時、理研チームリーダーだった若山照彦氏に対する「猛アタック」だ。記事上では、元同僚が「『センセ、センセ』とずっと追いかけ回すような感じ」「(同じラボに勤務する若山氏の)奥さんが帰宅すると、すぐに『先生、ごはんべにいきましょう』(と言っていた)」などと証言している。

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/03/20
    意外とこういうゲスい線が真相だったりするからなあ。まあ、組織や(小保方さん本人を含めて)関わった人間の対処や行動がグズグズだから。科学が絡んでるからといってオチまで高尚とは限らんのが世の常だと思う。
  • 小保方氏の同級生が明かした「メルヘン妄想&虚言癖」 | 東スポWEB

    STAP細胞の論文への疑義で渦中の理化学研究所・小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は、高校時代から“不思議ちゃん”だった。論文の一部盗用に「やってはいけないとの認識がなかった」と仰天告白した小保方氏。高校時代の同級生からは、やっぱりうそつきだった――という妄想&虚言癖を指摘する声も出た。 小保方氏は私立の進学校・東邦大付属東邦高校(千葉県)出身。ある同級生は当時の小保方氏の強烈な印象を明かす。 「ひと言で表すと“不思議ちゃん”。友人と話すときも1人でガーッとしゃべって、相手の話は聞かず、会話が自己完結して最後に満足そうに『ウフフ』と笑う。そんなお花畑にいるようなメルヘンな人でした」 男子バレーボール部のマネジャーとなった後、同級生の男子2人を巻き込む騒動を起こしたこともあったという。 「A君にはストーカーのようなことをしてましたね。『私はA君の彼女なの。一緒に帰って、こないだは家にも行

    小保方氏の同級生が明かした「メルヘン妄想&虚言癖」 | 東スポWEB
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/03/20
    ゲスな記事だけど、「平気で嘘をつける人」って視点は排除しない方がいい。頭がイイとか、研究者として優れているけど「嘘つき」なら、いろんな意味で信用に値しないというのが最もフラットな見方じゃない?
  • STAP細胞の罪:イザ!

    那須優子さん 医療ジャーナリスト・那須優子です。 3年ぶりに取材活動に復帰いたしました。 80代、90代の戦争経験者の患者さんと接する機会が増え、名もなき戦争経験者の声を後世に残すことを天職にしたいと思う今日このごろです。 【経歴】 産経新聞社記者を経て慶應義塾看護短大看護学科卒。 02~06年週刊朝日別冊「手術数でわかる いい病院」 05年~06年東京大学大学院医学系研究科客員研究員 06年~、週刊誌記者を経て、現在は三途の河(介護現場と手術現場)と浮世(ジャーナリスト稼業)をいったりきたり。 【著作】「品不信社会―なぜ企業はリスクコミュニケーションに失敗するのか」中央法規共著 代表作「給費未納よりひどい医療費窓口踏み倒し親たち」(「新潮45」07年12月 東日大震災前の2011年2月に入院して以来、 3年ぶりに取材活動を再開しました。 取材活動再開といっても、 日発売の新潮4