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2015年3月12日のブックマーク (2件)

  • 恐ろしい破壊力…! フロントジッパー競泳水着イラストまとめ

    先日、前面についたジッパーで胸元部分の開閉ができるフロントジッパー競泳水着なるものが登場し、ネット上で話題になっていることをご存知だろうか。 【恐ろしい破壊力…! フロントジッパー競泳水着イラストまとめの画像・動画をすべて見る】 来ました! フロントジッパー競泳水着!これで全面を切り裂く愚行を撲滅出来ます!笑 pic.twitter.com/a935YoLMS4 — REALISE (@realise55) 2015, 3月 6 このあまりにセクシーすぎる競泳水着に、ネット上ではお祭り騒ぎ。ついに、インスピレーションを受けた絵師さんたちによるキャラクターのイラストが、ニコニコ静画やpixivなどで次々と公開され始めた。 一部では、「例の水着」とも呼ばれており、特にイラスト投稿サイト・pixivでは、早速特集まで組まれているほどの白熱ぶりだ。 人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」

    恐ろしい破壊力…! フロントジッパー競泳水着イラストまとめ
  • 「初動で小保方氏研究室封鎖していれば」理研・川合理事:朝日新聞デジタル

    STAP細胞をめぐる研究不正で、理化学研究所の一連の対応を主導してきた川合真紀理事が朝日新聞のインタビューに応じた。不正の調査を終わらせ、関係者の処分を発表するなど、区切りをつける動きが目立つなか、「初動のところは、今思うと悔しい。(小保方晴子氏の)研究室を封鎖するなど大きなアクションをとれば、社会が受け取るメッセージは違っただろう」などと振り返った。 理研の対応は批判を浴び続けた。論文に多くの疑義が発覚するなか、昨年3月末、調査委員会は6項目中2項目を小保方氏の不正行為と認定しただけで調査を終了。調査不足を指摘する声に押され、9月には2回目の調査委を立ち上げた。 「当時は、(実験に使った)マウスの起源ぐらいは分かるだろうが、正体はES細胞ではないかという疑問には答えられないと判断していた。今振り返ると、きちっと調べて1回で答えを出すことはあったかもしれない」 一方、調査とは別にSTAP細

    「初動で小保方氏研究室封鎖していれば」理研・川合理事:朝日新聞デジタル
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/03/12
    詐欺被害者が加害者への個人的な印象を語る際の典型的なパターンが見てとれる。被害者にとって誠実で真面目、有能そうに見えるのはそうでないと詐欺が成立しないから。でも理研内部でもそう感じていない人はいたはず