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2021年8月17日のブックマーク (5件)

  • 「動画さらすぞ」立憲民主党・石川大我参院議員が「コロナ救急搬送」強要の疑い | 文春オンライン

    新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、立憲民主党の石川大我参院議員(47)が知人の陽性者の救急搬送を救急隊員に強く迫った疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。 石川議員は社民党の福島瑞穂参院議員の秘書を経て、2011年に豊島区議に当選。2018年に同党を離党すると、翌年7月の参院選で立憲民主党から出馬し、初当選を果たした。2002年には著書「ボクの彼氏はどこにいる?」(講談社)を出版し、同性愛者であることをカミングアウト。LGBT活動家としての顔も持つ。 「8月8日の夜10時半頃、新宿区のマンションに住む30代の男性A氏の知人を名乗る人物から、コロナ陽性となったA氏の救急搬送を求める119番通報が入りました。救急隊員が駆け付け、A氏の体温や血中酸素濃度を測った結果、保健所は『直ちに病院に搬送する状態ではない』と判断したのです」 そこに現れたのが石川議員だった。先に到着し、11

    「動画さらすぞ」立憲民主党・石川大我参院議員が「コロナ救急搬送」強要の疑い | 文春オンライン
    aomeyuki
    aomeyuki 2021/08/17
    読めるところまで読んでみたけど主語が曖昧ななんともモヤモヤする内容。一応双方(議員と相手側)への取材の結果だろうけど、救急隊員(公務員)がリークしたのかな。自衛隊関係者に絡まれた野党議員もいたしね。
  • 死んだ母は生活保護だった [生活保護][人生][社会][生活]

    メンタリストと名乗る男性が、ホームレス生活保護受給者に対して発言した内容で炎上しているのを目にした。 その男性やその発言に憎悪を抱く人が多く、Twitterでも多くの人が非難しており、さらに厚生労働省が「生活保護の申請は国民の権利です」と書き込みもしていた。 私は生活保護受給者ではない。だが、母が世の中の目を気にしながらでも生活保護を受給してくれたことによって、母だけでなく、私も助けられたと思う。 世論の思いも分かるが、生活保護を受給したことで人だけでなく、扶養者も助けられるということも、どこかの誰かに知っておいて欲しい。 先週、64歳で母が亡くなった。ステージⅣの乳がんと3年9か月向き合ったが、この状態の乳がん患者における5年の生存率、33%の中には入れなかった。 母の乳がんが発見されたとき、すでに手の施しようがない状態だった。意識がある時の母は何度も、何度も、治療費がないことについ

    死んだ母は生活保護だった [生活保護][人生][社会][生活]
    aomeyuki
    aomeyuki 2021/08/17
    公務員になると感染する特殊な差別感情というものがある。入管の件を見ればよくわかる。いつ亡くなるかはわからないが、その日が来るまで幸せに生きる権利があるし、それを支えるのが近代国家や自治体の役目。
  • 赤羽かずよし 小選挙区兵庫2区(神戸市北区・兵庫区・長田区、西宮市山口支所および塩瀬支所管内) on Twitter: "臨時国会の開催については、国会が決めることでして、内閣には何の権限もございません。 但し、閉会中の今も、毎週、委員会は開催しており、今週も、(水)(木)に内閣委員会が開かれます❗ https://t.co/TnBKspcCiH"

    臨時国会の開催については、国会が決めることでして、内閣には何の権限もございません。 但し、閉会中の今も、毎週、委員会は開催しており、今週も、(水)(木)に内閣委員会が開かれます❗ https://t.co/TnBKspcCiH

    赤羽かずよし 小選挙区兵庫2区(神戸市北区・兵庫区・長田区、西宮市山口支所および塩瀬支所管内) on Twitter: "臨時国会の開催については、国会が決めることでして、内閣には何の権限もございません。 但し、閉会中の今も、毎週、委員会は開催しており、今週も、(水)(木)に内閣委員会が開かれます❗ https://t.co/TnBKspcCiH"
    aomeyuki
    aomeyuki 2021/08/17
    いろんな意味で、こういう人じゃないと大臣になれないのが第2次安倍内閣以降の自公政権。
  • 【追記】離婚の際の絶対的女性優位はどうにもならないのだろうか

    ある日突然出張から帰ってきたら荷物をまとめて実家に帰ってて、以後はLineのみのやり取り。 まずは子供に会わせてくれという要望は一切無視、子供の写真を送ることすらせず、更には元嫁両親からの「実家に近付いたら警察を呼ぶ」という宣告。(元嫁が暴力を振るわれて追い出されたと言っているらしい) 当然協議が上手くいくはずもなく、調停にもつれ込む。 当初元嫁は何か入れ知恵されたのか、肉体的なDVの証拠が無いことを指摘された後も「経済的DVが~、精神的に追い込まれて~」など色々のたまわっていたが、調停の担当者がこの時はまともで協議時の履歴や発言に一貫性が無いことであくまで『性格の不一致』という形での離婚には落ち着くことができた。 親権は協議時に決まらなかったので、子供が小さいこともあってかほぼ強制的に元嫁側が取ることになり、そこから養育費の話で泥沼になった。 通常はお互いの年収から算出される表で決まって

    【追記】離婚の際の絶対的女性優位はどうにもならないのだろうか
    aomeyuki
    aomeyuki 2021/08/17
    構造的に女性の方が不利だからバランスさせている。それでも完全に均衡が解消されるとは言えない現状もある。それが永遠にそのままかどうかは女性への差別的構造が解消されるか否かが鍵だと思う。
  • DaiGo氏の差別発言に関する見解と経緯、そして対応について | 認定NPO法人 抱樸(ほうぼく)

    2021年8月16日 NPO法人抱樸 理事長 奥田知志 2021年8月7日にDaiGo氏が配信したYouTubeの番組において語られていた内容は、NPO法人抱樸にとって大きな衝撃でした。私たちは33年間、路上の命、困窮状況に置かれた人々の命と向き合ってきました。それは抱樸のスローガンである「おんなじ いのち」ということを確認し続けた日々でありました。 DaiGo氏の発言に対する抱樸として見解を示すために以下、見解と経緯等に関して報告します。 今回のDaiGo氏の発言は、命の尊厳そのものに対する否定であり、到底容認できるものではありません。また、この発言がさらなる偏見や差別、社会的排除、ついにはヘイトスピーチ、憎悪犯罪につながる恐れさえあるものだと危惧しています。 実際に、2016年の相模原事件や昨年の渋谷バス停でのホームレス状態にあった女性の殺害など「意味のない命」があるかのごとく主張し、

    DaiGo氏の差別発言に関する見解と経緯、そして対応について | 認定NPO法人 抱樸(ほうぼく)
    aomeyuki
    aomeyuki 2021/08/17
    学んだ上でもう公の場からは一切退場でいいと思う。ちゃんと学ぶ事ができれば、社会的弱者支援以外の仕事に就こうとか思わないだろうし。