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ブックマーク / shiba710.blog34.fc2.com (3)

  • 日本のロックとボカロとアニソンの「ヨナ抜き音階」な名曲たち - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます NHK Eテレの音楽番組「亀田音楽専門学校」、めちゃくちゃ面白いです。ほんと何度も言うけど、これ、特にミュージシャンとか音楽にかかわる仕事につこうと思ってる人は録画必須ですよ。 「おもてなしのイントロ術」、「アゲアゲの転調学」ときて、第三回は「無敵のヨナ抜き音階」。ヨナ抜き音階とは、ドレミファソラシドの「ファ」と「シ」を抜いた5音による音階のことで、これを使うと“和風”な、日人の情緒に訴えかけるメロディが書けるという内容。詳しくは以下の記事を。 きゃりーぱみゅぱみゅは日最大の輸出品!? 和の心が凝縮された“ヨナ抜き音階”とは - Real Sound|リアルサウンド http://realsound.jp/2013/10/post-136.html 「亀

  • ももクロの「オズフェスト」出演が明らかにしたもの - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■オズフェストが成功をおさめた理由 さて、出来事が風化する前にきっちりと自分が目撃したこと、考えたことをまとめておこう。少なくとも、僕には言いたいことが沢山あるぞ。 5月11日、ももいろクローバーZが「OzzFest Japan 2013」に出演を果たした。改めて言うまでもないことだけれど、大きな話題を集めたし、最初からかなりの賛否両論を巻き起こした。あれは一体何だったのか。 時系列で振り返っておこう。4月中旬の発表を受けてまずは主催者のFacebookページに批判コメントが相次ぐ。ニュースサイトがそれに飛びついた。 「Facebook上でプロモーターへの批判も……」ももいろクローバーZの“オズフェスト”参戦発表で広がる波紋 - 日刊サイゾー http://

  • 花澤香菜『claire』と「“渋谷系”を終わらせたのは誰か?」という話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■作り手の「気」が伝わってくるということ 花澤香菜の1stアルバム『claire』が素晴らしい。 花澤香菜さんの透明感ある歌声とキラキラした存在感が真ん中の軸にあって、様々な方向からそれを全力で引き出す制作陣の意地のようなものが全14曲に形になっている。 楽曲サウンドのトーンは、ネオアコやソフトロックやモータウンに遡るようなお洒落なポップスとしてまとまっている。いわゆる“渋谷系”と言われる音楽ジャンルに顕著な曲調だ。 ナタリーのインタヴューにも、こんなキャッチコピーがついている。 ナタリー - [Power Push] 花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 “渋谷系”ポップスを継承する傑作アルバム完成 ただし。こういうタイプの曲って、ヌルく作ろ

    aomeyuki
    aomeyuki 2013/02/25
    ざーさんの1stは素晴らしい。あの陣容でアルバム作るって考えた人凄い。何と言っても北川勝利のアニソン界隈での活躍は菅野よう子と並ぶ実績。アニメの音楽を変えている1人。隠れた名曲「謎の彼女X」OP・EDは必聴。
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