タグ

STAP事件に関するaomeyukiのブックマーク (2)

  • STAP朗報 脳梗塞と報道され姿を消したSTAP論文共著者がTWINS所長に昇進

    STAP論文共著者の大和雅之氏はSTAP細胞の発案者であり、小保方晴子の指導教授で杜撰な博士論文の審査者である。 その大和氏は2月5日に「博多行きの電車乗ったなう」とTwitterで書き込んだのを最後にTwitterから姿を消し、 重要学会を次々にキャンセルし表舞台から完全に姿を消していた。すでに5月のバイオ展もキャンセルされている。 大和氏が姿を消した2月5日と偶然にも同じ日に、STAP論文の電気泳動の不正がPubPeerというサイトで初めて指摘されたために、 STAP論文の不正の追求を恐れて姿をくらましたのではないかと疑うものもいた。 しかし、3月24日の週刊現代では「心労からか脳梗塞を起こして都内の病院に入院中でSTAP問題の確認作業ができない状況である」と報道した。 ところが、その脳梗塞で重篤が心配されていた大和氏がTWINSの所長に昇進したらしいという朗報が飛び込んできた。 TW

    STAP朗報 脳梗塞と報道され姿を消したSTAP論文共著者がTWINS所長に昇進
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/04/29
    ノーベル賞をとった日本人が既に二人も謝罪に追い込まれているこの状況。Oさんの科学界への災禍は続く。でも関わっていても何も関係ない人が出てくるのも人生。
  • 理研、小保方氏に面談を打診も…「急な話」と断る:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文問題で、理化学研究所が小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーに対し、面談を打診していたことがわかった。代理人の三木秀夫弁護士が28日、明らかにした。理研側は28、29日の実施を求めたが、小保方氏側は「急な話」として断り、まず書面でやり取りするよう求めたという。 三木弁護士によると、27日昼に理研から面談の打診があった。小保方氏の主治医とも相談して面談は断り、質問事項を書面で求めて答えたうえで面談に応じたいと回答したという。 小保方氏は「同じ委員から質問を受けるのはつらい」と話していたという。三木弁護士は「小保方氏には、以前の面談で十分に説明ができず、つらい思いをしたという意識がある」と説明。「書面で質問を受けて、小保方氏からじっくり時間をかけて聞いて、間違いのない答えをしたい」と述べた。(福島慎吾)

    理研、小保方氏に面談を打診も…「急な話」と断る:朝日新聞デジタル
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/04/29
    自身の潔白はいつでも証明できると言いながら、(誤魔化す場合、自分にとって有利な)時と場所を選ぶのも、○○師の典型的な行動パターンではある。
  • 1