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ブックマーク / kuromitsu-kinakochan.hatenablog.com (2)

  • ジャズでもクラシックでも首を振っちゃいかんのだ - 夢でささやくピアノ

    きょうのアドバイスもよくわからなかったけれど 「When lights are low」という曲 私は首を振って弾いているらしい クラシックでも首振りはいけない きょうのアドバイスもよくわからなかったけれど きょうのジャズピアノレッスン。 師はマスクをしてときおり咳もしていた。 なんでもお孫さんから風邪をうつされたらしい。 私には「帰ったらすぐうがいしーや~」といいながらも、孫のビデオをみせたりして、いつもごキゲンなかたが、さらにニコニコと言う感じ。 でも言っていることはちょっとむずかしかったなぁ。 私は帰りのバスのなかで師のアドバイスを反芻していたが、それこそ「よう、わからん」とガックリしていた。 しかし帰宅してからクラシックピアニストのSHUMPEIさんの動画をみてなるほど、と思ったのだ。 なので忘れないうちに書いておこうと思う。 「When lights are low」という曲 ま

    ジャズでもクラシックでも首を振っちゃいかんのだ - 夢でささやくピアノ
  • 弦楽器を知ればもっと好きになるクラシック音楽 - 夢でささやくピアノ

    ワークショップ「弦楽器とピアノ」に参加 ピアノと弦楽器の得意なもの、不得意なもの ボーイングのアップとダウン ドヴォルザークはヴィオラ出身だった ワークショップ「弦楽器とピアノ」に参加 きょうはクラシックピアノの先生が主催するワークショップ、「弦楽器とピアノ」の日。 サブタイトルには「弦楽器を知れば、ピアノがもっと楽しくなる!」とある。 先生からは、「弦楽器の知識があれば、きっとピアノ演奏にも役立ちますよ」と言われて参加を決めたのだが、もともと私は弦楽器を聴くのが好きなのだ。 もし「クラシックを演奏する楽器としてピアノ、バイオリン、チェロのうち好きな順に順位をつけよ」と問われれば、①バイオリン ②チェロ ③ピアノの順となるぐらい。 ではどうしてピアノをやっているのか、と問われれば、子どものときからのご縁だもの。 なかば腐れ縁。 「でも、いくつになってからでも好きな楽器はできるでしょ」と反論

    弦楽器を知ればもっと好きになるクラシック音楽 - 夢でささやくピアノ
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