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2006年11月7日のブックマーク (7件)

  • 開発現場で学べること(4)

    エンジニアは日々現場で学ぶ 開発現場で学べること 第4回 最良のシステム設計書とは? クロノス 山野寛 2004/1/28 エンジニアにとって最も大切なことの1つが、開発現場での経験だ。それがエンジニアに多くの知識と勘をもたらす。そんな開発現場で若きエンジニアが失敗し、そこで何を学んでいくか。それを毎回紹介したい。 ■要求定義から開発フェイズへ移行 前回(「第3回 システム開発の真の目的を見失わない 」)までわれわれの開発チームは、ある某サービス業を営む企業Aの要求定義をまとめる作業を行ってきた。その作業も3カ月間でようやく無事に終了し、いよいよ格的な開発フェイズへと移行した。 開発フェイズではまず初めに、設計手段の統一化を図るため、メンバー全員で設計書の標準化を行うミーティングを実施した。われわれはこのミーティングで、クラス間の静的な関連の記述にはクラス図を、また動的な関連の記述にはシ

  • ソフトウェア開発の落し穴

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    ソフトウェア開発の落し穴
  • プログラマの思索

    astahにタイミング図がサポートされたのでメモ。 【参考】 astah* 9.2リリースノート | astah タイミング図 | astah* 機能ガイド plantumlでタイミング図が描けるらしい: プログラマの思索 astahとPlantUMLを行き来できるastah* PlantUML Pluginが面白い: プログラマの思索 astah* Mermaid Pluginが公開された: プログラマの思索 Timing図 わかりやすくUMLタイミング図とは 【PlantUMLの使い方】PlantUMLでタイミングチャートを作成する - システムとモデリング UMLのタイミング図を使う機会は正直ほとんどないし、経験もない。 感覚的には、シーケンス図を横型にしたイメージを持っている。 ただ、ハードウェア設計者ならタイミング図をよく使うと聞いているので、どんな状況でどのように使うのか、調べ

    プログラマの思索
  • デザインパターンを利用したDBアクセスの実装

    Webシステムが主流となり、データベース・アプリケーションはJavaやC#といったオブジェクト指向言語で開発することが多くなった。しかし、データベース設計はオブジェクト指向モデルとうまくかみ合わず、データモデル設計に苦労するエンジニアは少なくない。連載は、オブジェクト指向モデルとデータベースモデルのインピーダンスミスマッチに対応するテクニックを紹介する。(編集局)

    デザインパターンを利用したDBアクセスの実装
  • @IT:J2EEのベストプラクティス・トップ10(前編)

    J2EEのベストプラクティス・トップ10(+2)(前編) Kyle Brown, Senior Technical Staff Member, IBM Software Services for WebSphere Keys Botzum, Senior Consulting I/T Specialist, IBM Software Services for WebSphere Ruth Willenborg, Senior Manager, IBM WebSphere Performance 2004/7/23 J2EEのベストプラクティスについては、過去5年にわたり多数の文章が記されてきている。J2EEアプリケーションの開発ノウハウを解説した記事は数多く公表されており、出版された書籍もおそらく10を超えるだろう。J2EEに関する情報源はあまりにも多いため、互いに矛盾する方針を示している

    aonosan
    aonosan 2006/11/07
    [ITアーキテクト]
  • http://www.duo.co.jp/column/25compo00.html

  • コーディング作法 - 職業としてのプログラミング

    最近はユニバーサルデザイン(UD)という言葉を良く耳にするようになりました。はてなキーワードの説明では、『ユニバーサル=普遍的な、全体の、という言葉が示しているように、「すべての人のためのデザイン」を意味し、年齢や障害の有無などにかかわらず、最初からできるだけ多くの人が利用可能であるようにデザインすること。』となってます。つまり、全ての人にやさしいデザインということになるでしょうか。 この「ユニバーサル」つまり「全ての人に」という部分は非常に重要な考え方だと思いますが、やはり人によって得手不得手がありますので、ものによっては、どうしてもこっちを立てればこっちがたたずといった状態になります。こうなると、どこを立てるか、つまり、どんな評価関数でもって最適化をかけるかということが重要になります。 さて、こんなことを書いているのは最近Gコードの構成についてなるほどーっと思ったのがきっかけです。 G