「こくばん.in」とは 「こくばん.in」は、“黒板に落書き”という学生の頃に誰もが体験したことをWeb上で味わうことのできるお絵かきサービスです。絵に自信がない人でも気軽に落書きを楽しめる場所として、2008年2月末にサービスインしました。 使い方は、まさに黒板と同じです。画面下部に並ぶ6色のチョークのいずれかを選択し、黒板上をクリック&ドラッグするだけで自由に線を書くことができます。線を書く際に、上下カーソルキーあるいはマウスホイールを使えば、線の太さが変わります。また、画面右下には黒板消しがあり、クリック&ドラッグすることで書いた線を消すことができます。 図1:チョークを勢いよく動かすと線がかすれた感じになったり、黒板消しでこすると線がぼやけた感じになったりと、実際のチョークの書き味と消し味を再現しています 落書きが完成したら、画面右下の投稿ボタン使って「みんなのらくがき」コーナー
Actroidは、多機能高性能はそのままに、人間そっくりで自然、しかもチャーミングな表情を実現。 なめらかなしぐさでリアルな存在感を演出。話題性・アイキャッチ効果も絶大です。 流暢なナレーションで司会役やコンパニオンとして活躍します。
DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は5月7日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)を6月中旬に発売すると発表した。同社Webサイトでサンプル音声の公開も始めた。価格は未定。 歌声合成ソフト「初音ミク」「鏡音リン・レン」(それぞれクリプトン・フューチャー・メディア製)同様、ヤマハの歌声合成技術「VOCALOID2」を活用した。Gacktさん本人の声を録音して作成した音声データベースから歌声を合成。指定したメロディーと歌詞で歌ってくれる。Gacktさんの声の特徴を保ちながら自然に歌えるよう調整し、「あこがれのボーカリストGackt様をプロデュースし、楽曲に息吹を与えられる」(同社)。 ミクやリン・レンと同様、声の音量やピッチ、明るさ、口の開き具合。ビブラートなども自由に調整可能。「ジェンダーファクター」をコン
秋葉原電気街からちょっと外れた静かなエリアの地下に、恐らく今秋葉原で一番熱いお店がありました。”秋葉原から萌ぇを発信する”というライブ&バーとイベントスペースの「DEAR STAGE(ディアステージ)」さんです。昨年12月にオープンして以来、評価も高いディアステージさんはいずれ行ってみようと思っていましたが、ようやく拝見することができました。 ディアステージさんは、秋葉原にあります。このサイトで紹介するので秋葉原にあるのは当たり前なんですが、住所も「秋葉原」。そう、台東区秋葉原です。JR秋葉原駅からディアステージさんへの行き方は、中央改札口を出てヨドバシAkibaさんの前を北へ進みます。信号を渡るとくるみそばのお店があるので次を右に。するとすぐ竹林というお店があるので左に曲がります。あとはひたすらまっすぐ進むとあります。 まっすぐ行くとこの看板があります。ここがディアステージさんの入口です
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