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ブックマーク / blog.livedoor.jp/dqnplus (5)

  • 痛いニュース(ノ∀`):ネズミの脳みそを組み込んだロボットが完成

    1 名前: 愛斯徳労徳(千葉県) 投稿日:2008/08/14(木) 19:29:24.28 ID:XIHJE1TM0 ?PLT 培養ラット脳細胞がロボット操る…英大学が開発成功と発表 ラットの脳細胞から出る電気信号によって、障害物を避けながら動くロボットの開発に成功したと、英レディング大が14日発表した。 ロボットは、人やコンピューターなどの助けなしで動いたという。 研究グループは、ラットの胎児から採取した脳細胞を培養して増やし、脳細胞が発する 電気信号を検出できる装置に組み込んだ。 二輪走行するロボットは、この電気信号を無線で受けて動く仕組みで、ロボットに積んだ センサーが障害物を検知すると、ロボット側から無線で送られる信号が脳細胞を刺激する。 ロボットは最初こそ障害物に接触していたが、障害物検知の信号で脳細胞が“学習” したとみられ、避けて動けるようになったという。

  • 痛いニュース(ノ∀`):韓国「ヒュンダイが日本で売れないのは『閉鎖的』だから。日本政府は販売拡大に協力を」

    1 名前:ムネオヘアーφ ★ 投稿日:2008/07/20(日) 15:43:06 0 自動車販売網「閉鎖的」と批判=EPA実務協議で韓国−日は反論 経済連携協定(EPA)締結交渉再開に向けて日韓両国政府が6月に行った実務協議で、韓国側が日の自動車販売網を「閉鎖的」と批判し、進出している現代自動車などの販売拡大への協力を暗に求めていたことが19日、明らかになった。 日は、販売の成否は企業努力にかかっていると反論、協議は進展なく終了した。 2003年12月に両国の政府間交渉が始まって以降、韓国側が日の自動車販売網 を協議の席で問題視したのは初めて。 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2008071900242 単に自国のでもっといいのがあるからで… 6 名前:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!![] 投稿日:2008/07/20(日) 1

  • 痛いニュース(ノ∀`):日本人男性が「世界マスターベーションマラソン」で二冠!使用玩具はTENGA

    1 名前: キッカ・キタモト(東京都) 投稿日:2008/05/28(水) 21:48:44.31 ID:RH9BScF40 ?PLT サンフランシスコのマスターベータソンで、日人男性が二冠 25日にサンフランシスコで行われた家、「セックスと文化センター」が主催するマスターベーションマラソン、第7回マスターベータソン(Masturbate-a-Thon)ですが、今回は日人参加者が3名参加するなど盛況で、記録の更新もあった模様です。 (中略) しかしながら今回、特筆されるべきはなんといっても日から参加した3名の若者でしょう。 ともにはるばる東京から参加したというNorihiro Taneichi さんと Masanobu Satoさん、それにTsuyoshi Yoshidaさんは、TENGAとよばれるオナカップ、マスターベーション デバイスをともに使用。8時間40分という

    aopico
    aopico 2008/07/06
  • 痛いニュース(ノ∀`):厚労省がWikipediaでエロゲ「ななついろ★ドロップス」の項目を編集していた事が判明、農水省は「ガンダム」を

    厚労省がWikipediaでエロゲ「ななついろ★ドロップス」の項目を編集していた事が判明、農水省は「ガンダム」を 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/08/29(水) 21:18:37 ID:???0 Wikipediaを編集した組織や企業が分かるツール「WikiScanner」の日語版がこのほど登場した。これを利用して行政機関からの編集について調べてみると、総務省や文部科学省、宮内庁などから、行政に関わる内容からエンターテインメント関連まで、さまざまな内容について編集があったことが判明。行政に批判的な内容を削除する編集も見つかった。 WikiScannerは、IPアドレスを入力すれば、そのIPから編集された内容を一覧表示できるツール。特定の組織が編集した記事や内容を確認できる。 省庁のIPアドレスで調べてみると多くの編集が見つかる。

  • 痛いニュース(ノ∀`):植物人間が19年ぶりに目覚める…「19年間、感覚も記憶もすべて正常だった。周りの出来事ぜんぶ分かっていた」と証言

    植物人間が19年ぶりに目覚める…「19年間、感覚も記憶もすべて正常だった。周りの出来事ぜんぶ分かっていた」と証言 1 名前:飼育係φ ★ 投稿日:2007/06/19(火) 21:30:56 0 19年間植物状態に陥っていたポーランドのヨウ・グラフスキンさんは、 2007年4月12日、奇跡的に目覚めた。しかも驚いたことに、植物状態であった 19年間に聴覚、視覚、思考、記憶など大脳の機能はすべて正常に働いていたというのだ。ただ動くことが出来ず、自分の感覚、感情を表現することはできなかった。 ヨウ・グラフスキンさんは、ポーランド鉄道部門の労働者だった。 1988年、仕事中に電車にぶつかり、頭部に損傷を受けた後、植物状態になったが、 奥さんの献身的な介護で19年後、奇跡的に意識が戻った。 ヨウ・グラフスキンさんは、自分が植物状態に陥っていた間の様子について、 次のように語った。

    aopico
    aopico 2007/06/21
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