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  • 「あいりん地区」の現状と課題 - 西成区社会福祉関係人権活動推進協議会

    西成区社会福祉関係人権活動推進協議会・人権問題研修 「あいりん地区の現状と課題」ー労働を軸に 釜ヶ崎支援機構 理事長 山田 實 この配布した資料は、釜ケ崎資料センターのほうでまとめてあったものですが、基礎資料として最初に頭に詰め込んでもらおうと思って持ってきたものです。他にも、釜ケ崎の形成史については、いろんな方が研究をなさっています。 釜ヶ崎前史 ここでも江戸期のことも少し書いてありますが、幕藩体制がゆるむ江戸の中期ぐらい、大阪に流入するいわゆる無宿・野非人層は、6~7千人に膨れ上がっていたとも言われています。かれらは、昼間は市内に流れ込み活動し、木戸口がしまる夜になると追い出される形で外に出て行く。こういった人々を包摂する場所として、いわゆる非認可の木賃宿街が南海道とか西街道、あるいは京に向かう、それぞれの街道筋に出来上がっていました。 当時も、いろいろと取締りをしていたみたいですが、

    aopico
    aopico 2007/01/16
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