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ブックマーク / www.switch-science.com (5)

  • SoftModemインターフェースボード--販売終了

    販売終了です 置き換えの商品はこちらです iPhoneのオーディオ端子を使ってArduinoと通信するためのインターフェースボードです。 iPhoneからArduinoへ、ArduinoからiPhoneへデータを送ることができます。通信速度は1225bpsです(※実際のデータ転送レートはもう少し低いです)。センサー情報やスイッチ入力など少量のデータ通信に向いています。基板上のボリュームを調整することで、5V・3.3V両方の電源に対応することができます。寸法は25 x 25mm。 iPhoneとの接続には4極オス~オスケーブルをお使いください。ケーブルによってはクロストークが発生し、通信エラーの原因になります。金メッキ端子のシールドされたケーブルをお使いください。ケーブルの長さは短ければ短いほどよいです。 オーディオ端子を使った通信のため、時々データが壊れることがあります。チェックサムやリト

    SoftModemインターフェースボード--販売終了
    aopico
    aopico 2010/08/03
  • JapaninoReflection – スイッチサイエンス

    Japaninoの反省 学研の大人の科学27号は、当社が全面的に協力しています。 ふろくの「ジャパニーノ」の開発もお手伝いしました。 でも、いろいろと訳があって、完璧ではありません。 ちょっと反省。 USBシリアル変換チップ 最大の問題が、USBシリアル変換チップの選定でしょう。 ジャパニーノではSilicon LabsのCP2104を使っています。 Arduinoと同じく、FTDI FT232RLを使えれば良かったのですが、単純にコスト的な問題でCP2104を使いました。 これにより、(1)ドライバのインストールが必要 (2)ドライバのインストーラがヘボい (3)ドライバの配布制限がある (4)ドライバの品質が悪い (5)マックではDTRの制御ができない、という問題があります。 マック用のドライバでDTRの制御ができないのは深刻で、いわゆる「自動リセット」が効きません。 この点に関しては

    aopico
    aopico 2010/06/25
  • スイッチサイエンス

  • XBeeエクスプローラUSB--販売終了

    商品置き換えのため在庫限りで販売終了です。以降は、SSCI-010313やSFE-WRL-11812をご検討ください。 XBeeの足のピッチが2mmだって話は、ピッチ変換基板のページで書きました。足のピッチを変換したところで、パソコンに接続するにはまだ一苦労あります。XBeeの出力はシリアル信号なので、たいていはこれをUSBに変換する必要があります。 このページでご案内するのは、XBeeをいきなりUSBに接続してしまうアダプタです。ボードの上には、例の2mmピッチのソケットと、いわゆるよく見かけるFTDIのシリアル~USB変換チップと、USBのミニBジャック(機器側)です。このボードの他に汎用のUSBケーブル(標準A~ミニB)を用意しさえすれば、XBeeをパソコンに接続できます。 もちろんこれは、パソコンに接続する側のXBeeの話です。このXBeeの通信相手としては、たいていはセンサなどに

    XBeeエクスプローラUSB--販売終了
    aopico
    aopico 2009/07/29
  • SwitchScience

    地震や土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。

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