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as3とAIRに関するaopicoのブックマーク (7)

  • mxmlc/amxmlc のコンパイルの背景

    Flex SDK は 無料 で使えて、馴染みのテキストエディタを使ってActionScipt の編集ができて.swf か .air がコンパイル出来る というよいものです。2週間ほど触ってみて理解した事などをまとめてみます。 大事なのは以下の三点。 mxmlc は .as を .swf へ変換する、(java で書かかれた)コンパイラ その中で、画面への描画をしたいなら、DisplayObject を extends したクラスを作る必要がある。 これは予想だけれども、Display Object と全く同じ signature をもつ別のクラスを作れば、Display Object を extends する必要はないと思う。そのかわり Display Object Container やらいろいろ自分で実装せねばならないけれども。でもこのクラス図が提供する世界観がきらいとか、それではどう

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    aopico 2008/01/06
  • [AIR]ActionScriptだけでAIRアプリ : Jinten Blog

    いろんなサンプルが出てるけど、 FlexFramework使ったやつばっかり。 個人的には、無駄にアプリのサイズが増えるので、 ActionScriptだけで作りたい。 で、ちょっと迷ったけど、普通に

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    aopico 2008/01/06
  • 第3回 Flex Builderによる開発 | gihyo.jp

    Flex BuilderとApolloエクステンションのインストール 前回はApolloアプリケーションの開発環境としてSDKを紹介しました。もう1つの開発環境がFlex Builderです。Flex BuilderはもともとFlashベースのWebアプリケーションを開発するためのツールですが、Flex Builder 2.0.1にApolloエクステンション(機能拡張)をインストールすることでApolloアプリケーションの開発が可能になります。統合開発環境なのでSDKと比べて開発効率も良く、扱いも簡単です。トライアル版がダウンロードできるので試してみましょう。 残念ながらFlex Builder 日語版はApolloエクステンションとの動作確認が行われていないため、現時点では英語版を使ったほうが無難です(ただし自己責任の範囲であれば、アドビの上条さんのブログで日語版を使用する手順が紹

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    aopico 2008/01/06
  • Adobe Flash & Facebook Platform samples | Adobe Developer Connection

    Flash Player’s EOL is coming at the end of 2020. See the roadmap for Flash Player and AIR’s EOL: Adobe Flash Player EOL General Information Page The Future of Adobe AIR You can access the archived documents relevant to Flash Runtime even after the Flash EOL date. We are providing access to the archived documents for all the user/developers community to download. These documents are now no longer u

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    aopico 2008/01/06
    flex builder
  • AIRアプリはドラッグ&ドロップでこんなことまで!(1/3) ─ @IT

    Apollo改めAIRプログラミング入門(1) AIRアプリはドラッグ&ドロップでこんなことまで! クラスメソッド 横田聡 2007/7/12 2007年6月11日、Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)の公開ベータ版がAdobe Labsのサイトよりリリースされました。いままでApolloというコードネームでしたが、今後AIRという名前になります。 編集部注:今回より、連載「Apolloプログラミング入門」は連載「Apollo改めAIRプログラミング入門」にリニューアルしました。この連載をより深く理解するためには、連載「Apolloプログラミング入門」も併せてご覧ください。 連載中に新しいバージョンが出ましたので、AIRベータ版の新機能をご紹介しようと思います。今回は、ドラッグ&ドロップに注目して2つのサンプルを作成します。 デスクトップとドラッグ&ドロ

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    aopico 2008/01/06
  • はじめてのAIRプログラミング

    コードネーム「Apollo」と呼ばれていたWebアプリケーションプラットフォームは、Apollo から Adobe AIR へと名称が変更され、正式名称は「Adobe Integrated Runtime」となりました。 以前、「はじめてのApolloプログラミング」という記事を書きましたが、今回新たにAdobe Airに触れなくてはいけない機会がありました。 そこで、はじめて「AIR」アプリケーションを開発する際の手順を、ここに記しておきます。 1. AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロード 2. AIRアプリケーション開発環境インストール 3. AIRアプリケーション開発環境パス設定 4. はじめてのAIRアプリケーションプログラミング 5. AIRアプリの実行 1. AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロード AIRアプリケーションを開発するには、当然それを開発

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    aopico 2007/12/15
  • Adobe AIRアプリケーションをコマンドラインツールで作成する - Webシステム開発.com

    コマンドラインコンパイラ(amxmlc)を使用して、ActionScript3とMXMLで構成されるAIRアプリケーションをコンパイルして構築できます。 AIR ソースのコンパイルに使用する amxmlc はWindowsの場合、Flex Builder 3 をインストールしたフォルダの、sdks / 3.0.0 / bin に、amxmlc.bat という形式で作成されています。 amxmlc.batの内容は下記のとおりです。同じフォルダにある mxmlc.exe に +configname=air パラメータを渡しています。 @echo off rem rem amxmlc.bat script for Windows. rem This simply executes mxmlc.exe in the same directory, rem inserting the option

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    aopico 2007/12/15
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