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typographyに関するaopuuのブックマーク (5)

  • フォントの基本的な選び方

    フォントの基的な選び方を、備忘録的にまとめてみました。 フォントをどう選んだら良いのかわからない、もしくは選ぶのに時間がかかるという初心者さん向けです。 フォントには、それぞれ書体によって特徴があり、ユーザーに与えたい印象によって書体を選ぶ必要があります。 (それに縛られすぎてもいけませんが…(あえてインパクトを出すために違う印象のフォントを組み合わせたりする)、基的な選び方として知っておくと良いと思います。) 私は以下の順番でフォントを選んでいます。 恐らく他のデザイナーさんも、この順番だと思います。 1. フォントの系統選び 2. 選んだ系統から、さらに書体を選ぶ 3. 書体のウェイトを決める 4. 字間の調整 さらに具体的な手順を1つずつ説明していきます。 1. フォントの系統選び 日では、和文フォントと欧文フォントの2つを使います。 また、和文フォントは、以下の4つに大きく分

    フォントの基本的な選び方
    aopuu
    aopuu 2012/04/02
    見てる|フォントの基本的な選び方 | Arch
  • Kern Type, the kerning game

    A game to learn how to kern type

    Kern Type, the kerning game
    aopuu
    aopuu 2011/10/10
    字詰めゲーム…おもしろいやこれ、あとでやる|Kern Type, the kerning game
  • Art of the Menu

    About Art of the Menu, is a division of UnderConsideration, cataloguing the underrated creativity of menus from around the world. Art of the Menu uses Typekit to render Proxima Nova by Mark Simonson and Adelle by Type Together. Art of the Menu is run with Six Apart’s MovableType 6.8.8 Syndicate / RSS Feed All comments, ideas and thoughts on Art of the Menu are property of their authors; reproducti

    aopuu
    aopuu 2011/09/12
    ぶくま:レストランメニューのデザインを集めたサイト「Art of the Menu」
  • Webデザイナー(私)によるタイポグラフィーレイアウトの注意書き

    私は DTP デザインが苦手です ...。でもときどきお客さんから、フライヤーとかポスター、名刺なんかの紙のデザインを頼まれます...。そこでもっと勉強しなくちゃいけないなーと感じていたのが、タイポグラフィーについてのこと。今回はタイポグラフィーとそのレイアウトについて学んだことをまとめてみました。 以前グラフィックデザインをしている先輩に、グリッドシステムや揃えるだけがデザインじゃないし、もっとタイポグラフィーやレイアウトのことを勉強しなさいと言われました …。私は普段、Webデザインしかしていないんですけど、ときどきフライヤーやポスターのデザインを、ついで仕事のような形で頼まれる事があります …。 でも、Webデザインしかしてこなかった私は、紙媒体 – DTP デザインが苦手です …。ちょうど 1年くらい前にも同じような記事、Webデザイナー(私)によるDTPデザイン注意書き:Webと

    aopuu
    aopuu 2011/08/31
    ぶくま:Webデザイナー(私)によるタイポグラフィーレイアウトの注意書き
  • Jessica Hische - Awesome

    Jessica Hische is a lettering artist and author with a tendency to overshare and a penchant for procrastiworking. T he follow-up to New York Times Best-selling Tomorrow I’ll Be Brave is now available! While Brave encourages readers to enrich their own lives, Kind is all about helping others through big and small acts. The two books complement each other well—first we have to take care of ourselves

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