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  • らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック

    知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック デジタルカメラのおかげで気軽に何枚でも撮影できるようになり、素人でも写真を撮る機会や人に見せる機会が増えました。 ちょっとしたコツ、ちょっとした心がけひとつで、写真が劇的に良くなるならば試してみたいものですよね。 そんな劇的に写真が上手になる、25のテクニックをご紹介します。 1. 太陽の撮影は望遠レンズを使う。 悪い例 良い例 2. 人物写真は望遠レンズを使うか、ズームレンズの望遠側を使おう。悪い例 良い例 3. 旅行写真にはアクションを入れる。 悪い例 良い例 4. 夜景は日が沈んでから20分後に撮影する。 悪い例 良い例 5. 葉の撮影は色の種類を抑え、メインの被写体をハイライトする。 悪い例 良い例 6. 人を水平に撮るときは足を中心にするのを避ける。 悪い例 良い例 7. 生物のマクロ撮影は植物のレベルまでに近づく。 悪い例

    らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック
    aoshima
    aoshima 2010/12/28
    『3. 旅行写真にはアクションを入れる。』でちょっと笑ってしまった。
  • 風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 : らばQ

    風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 アメリカ・ニューヨーク州の父子が、気象用のバルーンにiPhoneとデジカメをくくりつけ、はるか3万メートル上空の成層圏からの撮影に成功したそうです。 以前にもスペインの学生が風船とカメラで撮影したニュースをご紹介したことがありますが、今回はiPhoneGPSを利用することで速やかな回収が出来たようです。 地球を見下ろしたスペクタクルな映像をご覧ください。 使用したのは気象観測用の風船。40歳のLuke Geissbuhlerさんと7歳の息子Max君によって、今年8月ニューヨーク州・ニューバーグの広場から打ち上げられました。 iPhoneとデジカメを搭載した容器。マイナス70度に耐えるよう、断熱材や使い捨てカイロを利用しているとのこと。 バルーンにくくりつけて、空の旅へ出発。 見上げる子供たち。 あっという間に空へ。

    風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 : らばQ
  • 特殊な気象条件が生み出す「光柱(ライトピラー)」の幻想的な光芒 : らばQ

    特殊な気象条件が生み出す「光柱(ライトピラー)」の幻想的な光芒 まるで地面から空に向かってライトを放射したかのようなこの光景、実は光柱(こうちゅう)またはライトピラーと呼ばれる、非常に珍しい気象現象だそうです。 気温の低い日に遠くの街灯などが、上空の小さい氷の結晶からなる薄い雲に反射すると、このように芸術的な光芒が見られるそうです。 天空に突き刺す赤と青の光。 規則的に並ぶ太い光。 マトリックスみたいな緑の光。 UFOでも降りてきそうな膨大な光の束。 ここまでくると宇宙人が攻めてきたとしか思えません。 空全体が虹のように。 家の光でもこの通り。 黄色と青のグラデーション。 遠くの町。 人工物と気象現象によるコラボレーション。 こちらは同じ理屈の気象現象、太陽柱。日出または日没時に見られ、サンピラーとも言うそうです。月の光によるものは月柱(げっちゅう)と呼ぶとのこと。 日では北海道の厳冬期

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