タグ

2016年6月12日のブックマーク (6件)

  • <IT企業>元役員が1.5億円不正送金…上場時見抜けず (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇東京地検が捜査 IT関連企業「アップバンク」(東京都新宿区)の役員だった男性(43)が昨夏までの約2年半、外部に約1億4900万円の不正送金を続けていたことが、昨年10月の上場直後に発覚した。元役員は金を自分に還流させていたが、毎日新聞の取材に「手口は稚拙でいつ発覚してもおかしくなかった」と証言した。同社だけでなく上場審査に関わった監査法人や証券会社も不正を見抜けず、同社の内部統制や上場審査の在り方が問われている。 不正送金については、同社からの刑事告訴を受けた東京地検特捜部が詐欺容疑で捜査に乗り出し、元役員を任意聴取している。元役員は還流させた金を遊興費や借金返済などに充てていたという。 同社は、ゲームの攻略動画で知られるマックスむらい氏(名・村井智建、現取締役)が2012年1月に創業した。スマートフォン関連グッズの販売などで急成長し、設立から3年9カ月で東証マザーズに上場した

  • 峠道でスポーツカーが煽ってきて横転→まさかのTwitterで犯人が発覚

    プラネコ @_CURE_LA_MER_ 慣れない峠で張り付かれた焦りでノーブレーキで横転してしまいました。後から登ってきた白いチェイサーと赤いシルビアの方、来る車を止めて起こして下さり当に当にありがとうございました。友達にもケガが無くて当によかった。パジェロごめんね pic.twitter.com/34Ide4AwoU

    峠道でスポーツカーが煽ってきて横転→まさかのTwitterで犯人が発覚
    aosiro
    aosiro 2016/06/12
    ドライブレコーダーって義務化できないもんかな
  • 大手AVプロダクション元社長ら逮捕 女性「出演強要された」 労働者派遣法違反容疑(1/2ページ) - 産経ニュース

    経営していた芸能事務所に所属していた女性を、実際の性行為を含むアダルトビデオ(AV)の撮影に派遣したとして、警視庁が11日、労働者派遣法違反容疑で、大手AVプロダクション「マークスジャパン」(東京都渋谷区)の40代の元社長ら同社の男3人を逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。女性が「AV出演を強いられた」と警視庁に相談して発覚した。 労働者派遣法は実際の行為を含むAVへの出演を「公衆道徳上有害な業務」として規制している。捜査当局が同法を適用して強制捜査に踏み切るのは異例。 逮捕容疑は平成25年9月ごろ、マークス社に所属する女性を、みだらな行為を含む撮影のためAVメーカーに派遣したとしている。複数の女性が類似の相談をしており、メーカー側も女性が嫌がっていることを知った上で撮影していたとみられる。 警視庁はマークス社やグループの「ファイブプロモーション」(同)を家宅捜索。メーカーの「C

    大手AVプロダクション元社長ら逮捕 女性「出演強要された」 労働者派遣法違反容疑(1/2ページ) - 産経ニュース
  • AV出演発覚でゴールドマン・サックス「内定取り消し」~TOEIC935点の美少女を襲った不運な現実 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    「オナニーに興味はありますが、処女です。男性器に興味があって、AVに出ることを決意しました。TOEICは935点です」 小動物のような潤んだ瞳の小柄な美少女が、カメラの前で恥ずかしがりながら、少し鼻にかかった甘い声で、インタビューに答えていく。 彼女の名前は、『みなもとしずか』。「IQ130の物国立大学生」として、大学1年から2年の頃に活動した、元AV女優だ。 みなもとさんは、今年4月、外資系の大手証券会社「ゴールドマン・サックス」へと入社予定だったが、昨冬に内定を取り消されてしまったのだという。 「彼女はおカネのためだったり、有名になりたいといった目的というよりは、知的好奇心や性的興味に駆られて業界に飛び込んできたタイプ。セックスの経験も浅く彼氏もいなかった18歳の頃にAVの存在を知り、もっと気持ちよくなりたいからデビューしたという子だったので、絡みも積極的でした。 IQ13

    AV出演発覚でゴールドマン・サックス「内定取り消し」~TOEIC935点の美少女を襲った不運な現実 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    aosiro
    aosiro 2016/06/12
    まぁ、ググるわな
  • 「プチ整形」まさか失明 「鼻を高く」未承認剤の注射後:朝日新聞デジタル

    注射だけで気軽にできる「プチ整形」の一部で、失明や皮膚の壊死(えし)といった重篤なトラブルが起きている。専門医によると、鼻を高くすることなどに使う充塡(じゅうてん)剤(フィラー)が原因だという。詳しい調査はされておらず、現在も使っているクリニックは少なくない。 近畿地方の大学病院に2014年、体のふらつきと右目の異常を訴える20代の女性が運び込まれた。翌日、目は光を感じなくなり、右眉から鼻にかけて皮膚が壊死した。女性は鼻を高くするため、美容クリニックで鼻の付け根の骨膜付近にフィラーを注射された直後だった。 検査の結果、フィラーが血管に入って周辺の血流を止めたことが原因と判明。女性は約2週間入院し、ステロイド剤を使って炎症を抑える治療を受けた。だが右目の視力は失われ、顔には大きな傷が残った。 女性に使われたフィラーは、歯の主成分と同じハイドロキシアパタイトの微細な粒を含んだジェル状の注入剤。

    「プチ整形」まさか失明 「鼻を高く」未承認剤の注射後:朝日新聞デジタル
  • 学者らが警告、青少年の初セックス相手がロボットになる恐れ

    研究者らは将来、セックス用ロボットが登場し、人間どうしの正常な関係を阻害すると警告を発している。英国シェーフィールド大学のロボット技術の専門家らは将来、10代の青少年らがまさにロボットを相手に性交渉を開始するようになり、悲惨な結果をもたらすと危惧感を表した。 2016年6月11日, Sputnik 日

    学者らが警告、青少年の初セックス相手がロボットになる恐れ