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2017年9月22日のブックマーク (6件)

  • 懐かしいフレーズを歌うよ

    タイガー炊飯ジャーたきたて♪ 追記:ごめんねマイコンジャーだったね

    懐かしいフレーズを歌うよ
    aosiro
    aosiro 2017/09/22
    タマランチ!タマランチ!
  • ヨッピーにはがっかりだ。はてなブックマークにも。

    ちぃーっす。さて、挨拶はこれぐらいにして、この記事ではヨッピーを批判する。先日、ヨッピーの単著が発売された。かねてからファンだった僕はすぐさま購入したのだけど、これがガッカリする内容だった。そして、このに対するネットユーザーの反応にも落胆した。ヨッピーはなんでこんな凡庸なを書いてしまったのだろう? そして、ネットユーザーはなんでこんなのを褒めそやすのだろう。そこに今のインターネットの問題点が潜んでいる(気がする)。 ヨッピーはどんなを書いたのか?ヨッピーの『明日クビになっても大丈夫!』(幻冬舎)は簡単に要約すればこんな内容だ。 (1)年功序列が崩れたので、もはや会社には頼っていられない (2)だけど、いきなり会社をやめてもえるかわからないので副業をしよう (3)副業で時間がなくなるのが辛くならないように、好きなことを副業にするといいだろう これだけ。そのほかにもWebライターとはど

    ヨッピーにはがっかりだ。はてなブックマークにも。
    aosiro
    aosiro 2017/09/22
    アンチではないみたいだけど、思ったより早かったな。持ち上げれた分だけ落差は大きい。過去のWeb著名人たちを見よ、はてなで持ち上げられはてなで叩かれる
  • 「安室奈美恵電撃出馬」が話題になってしまうほど有権者の関心の乏しい衆議院解散風 : やまもといちろう 公式ブログ

    解散風が吹いたというので、各社予備調査に走り回っているようで、東京ゲームショウ見物の予定を一部変更していろいろとお手伝いをしておるわけです。 どうもパッと見、投票率はとても低くなりそうです。下手をすると5割切るのではないでしょうか。そうすると自民公明民進共産が太って終わりという結論になるのですが、安倍批判票は若狭新党(というか小池百合子・都民ファースト方面)にどれだけ流れるのかという数字があんまりちゃんと見えてこず、困っているところです。 “豪運”安倍首相「ミサイル解散」のゆくえ http://bunshun.jp/articles/-/4174 ミサイル解散の観測と意味の分からない小池百合子・都民ファースト界隈|やまもといちろうコラム http://dailynewsonline.jp/article/1356890/ 北朝鮮がミサイル打ったので支持率が急回復して、補選3つのうち負け戦を

    「安室奈美恵電撃出馬」が話題になってしまうほど有権者の関心の乏しい衆議院解散風 : やまもといちろう 公式ブログ
    aosiro
    aosiro 2017/09/22
    1年後の引退を表明しただけでまだ引退してないのに誰だよ
  • 日本はなぜここまで教育にカネを使わないのか

    教育への日の公的支出が少ないことはよく知られているが、子ども1人あたりの支出額で見てもOECD加盟国で最低レベルだった> 日は経済大国だが、教育にカネを使わない国であることはよく知られている。その根拠とされるのが、GDP(国内総生産)に占める公的教育費の支出額の割合だ。 今月公表されたOECD(経済協力開発機構)の2017年版の教育白書によると、2014年の日の数値は3.2%と加盟国の中で最も低い。ここ数年は最下位を免れていたが、再び不名誉なランキングに転落してしまった。 しかし日少子化が進んで子どもが少ないので、この割合が低いのは当然という見方もできる。子ども人口比が15%の国と30%の国を同列で比べるのは公平ではない。そこで、子ども・若者1人あたりの額を試算して比較してみる。 2014年の日の名目GDPは4兆8531億2100万ドルなので,先ほどの比率(3.2%)をかけて

    日本はなぜここまで教育にカネを使わないのか
  • これからは個性の時代!ラーメン官僚が選ぶオンリーワンラーメンの優良店10選 |じゃらんニュース

    豚骨・鶏ガラ・野菜から採った出汁に醤油ダレを加えた褐色のスープ、黄色味を帯びた中華麺、チャーシュー・メンマ・ナルト・ネギなどのトッピング。 かつて、そのようなステレオタイプなイメージが存在したラーメンは、2000年以降、確かに一定の進化を遂げた。 しかしながら、現在でもなお、「二郎インスパイア系」「家系」「豚骨魚介」「鶏白湯」といった大きなジャンルは、厳然と存在する。 大多数の店舗が提供するラーメンは、それが同一ジャンルの枠内に属するものであれば、どの店舗を選択しようと、味はほぼ変わらない。例えば、家系ラーメンを提供する店であれば、「A」という店を選ぼうが、「B」という店を選ぼうが、口にできる味はほとんど同じだ。(もちろん、例外はあるが) そんな状況ではマンネリ化は避けられず、放置しておけば「ラーメン離れ」といった現象すら引き起こしかねない。 というわけで、今回は、そのような状況を打開する

    これからは個性の時代!ラーメン官僚が選ぶオンリーワンラーメンの優良店10選 |じゃらんニュース
  • 秋葉原 変容し続ける街で「なにもしなかった」オノデンが生き残った理由 | 文春オンライン

    1960年代前半、東京五輪に沸く首都を活写した開高健の『ずばり東京』で、開高が描かなかった街・秋葉原。いまやJR東日で9位の乗降客数を誇り、外国人観光客も多く呼び寄せる秋葉原は、どのように発展してきたのか。ノンフィクションライター・神田憲行氏が、その軌跡を辿る。 出典:「文藝春秋」2017年9月号・全3回 しかし開高の「ずばり」に、秋葉原という文字は一度も登場しない。これは今の感覚からするとけっこう不思議なことではないだろうか。 この連載が開高健の「ずばり東京」をモチーフにしていることは読者のみなさんもご存じだろう。1960年代前半、東京五輪開催直前の東京のあちこちを開高が歩き回った名作ルポである。 現在のJR秋葉原駅の1日の乗降客は24万6000人以上、JR東日管轄の駅の中では9位に入る。上野や有楽町などよりも多い(2016年度、JR東日調べ)。また「電気街」「アイドル」「アニメ」

    秋葉原 変容し続ける街で「なにもしなかった」オノデンが生き残った理由 | 文春オンライン