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2019年9月15日のブックマーク (5件)

  • 器を溢れ、お盆にまでこぼれた具が印象的なメガ盛りラーメンに賛否両論の声「麺好きでもこれは…」「溢れてるのも全て演出で美味しそうだと思う」

    つまてつ制御担当 @tsumatetsuctrl 今は文化もおかしくなっているよね。いきれない量を盛り付けることを売りとする店舗が多くなった。インスタなどのSNSで紹介されても、注文するだけでべきれなくて残して捨てるんじゃ始めからこんなことやらない方が良い。 twitter.com/l_tkyokshrat/s…

    器を溢れ、お盆にまでこぼれた具が印象的なメガ盛りラーメンに賛否両論の声「麺好きでもこれは…」「溢れてるのも全て演出で美味しそうだと思う」
    aosiro
    aosiro 2019/09/15
    そういう器なのであればありなのかな。便器を模したカレー皿とかあるし
  • 宮崎駿作品の背景や変遷についての考察

    エンタメ放浪者 ウディ舗 @woody_honpo 『人が消えた福島の町、緑がのみ込む 原発事故7回目の夏』 東京電力福島第一原発事故から6年余り。人の姿が消えた町では、手つかずの自然が生活の痕跡をのみ込み、辺りを緑一色に染めていた。 asahi.com/sp/articles/AS… エンタメ放浪者 ウディ舗 @woody_honpo 人が消え、緑に覆われた福島の町は『風の谷のナウシカ』における腐海に飲み込まれた廃墟の街のようだ。 宮崎駿によると、腐海の着想は、水銀に汚染され漁をしなくなった水俣の海に、豊かな自然(だが汚染されている)が戻った光景への衝撃だという。 twitter.com/woody_honpo/st… pic.twitter.com/MjWDdMyRen

    宮崎駿作品の背景や変遷についての考察
  • 今どきの“ググらない”若い女性の情報収集と購買行動

    「若者はネット検索しない」といわれて数年たつが、実際はどうなのか。検索しないのなら、商品の情報取得や購買の導線はどうなっているのか。調査データや取材から、美容系をメインに若者のショッピング事情を分析した。 テキストよりもビジュアル情報が刺さる 2016年にあるタレントが「若い人はネットを検索しない」と発言したことが話題になった。それまでSEO対策を熱心に行っていた大人たちには衝撃の事実だっただろう。Web検索を使わないで何を使っているかといえば、Instagramだという。「テキストよりもビジュアル情報が若者に刺さる」といった発言もあった。 それから数年がたち、その傾向はデータとして裏付けられている。マクロミルが18年8月に公表した消費意識やお財布事情などの調査によると、SNSの情報に影響を受けて買い物をする人が半数だという。15~24歳では「かなり影響を受ける」「まあまあ影響を受ける」と

    今どきの“ググらない”若い女性の情報収集と購買行動
  • 乱交パーティーに参加してきた

    男女10人くらいでやる乱交パーティーに行ってきた 場所はあんまりいうとバレるから関東近郊の部屋を借りて、酒とべ物買って飲みいしながら夜はめちゃくちゃにセックスするっていう催し。 こういういわゆる乱パを主催している幹事に誘われて初めて参加した。 ハプバーとかカップル喫茶に少しだけ行ったことあって、性的好奇心があったから参加した。 時間は夕方〜泊まり 参加している男女は意外と普通の人達で、ちょっとホッとした。 リビングで適当に酒飲んだりご飯べてたら、いきなり女がもうセックスしたいとか唐突に言い出して、乱交パーティーがスタートした。 適当に近くの異性とペアになってどんどんヤリ部屋の寝室に吸い込まれていく。 1回1時間弱くらいでセックスして、シャワー浴びて、酒飲んで休憩して、また近くの異性とセックスしに行く。 部屋中に溢れる喘ぎ声がうるさくて眠たくならない。 人のセックスを笑ったことはなかっ

    乱交パーティーに参加してきた
  • 「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン

    中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。 まさに「あの無人コンビニは今」 中国を代表するネット企業「アリババ(阿里巴巴)」が「ニューリテール(新小売)」なる概念を提唱し、海の向こうのアメリカでは無人商店「Amazon Go」が出た後、負けじと思ったのか、あるいはビジネスモデルを拝借しようとしたのか、ガラス張りの無人コンビニは中国各地に登場しました。 無人コンビニは「面積は小さいのでテナント料は安い」「無人なので人件費も少ない」「だからすぐ儲かる」という論法で小売りの未来を提示しました。華々しく登場して、海外にまでその存在が驚かれた無人コンビニですが、最近の「あの無人コンビニは今」的な報道を見るに、ビジネスモデルと

    「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン