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2021年3月4日のブックマーク (3件)

  • 海岸の散歩中に「龍涎香」見つける…2700万円の「クジラの嘔吐物」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    2月下旬、タイ南部の海辺を散歩していたシリポーン・ニアムリンさんが「龍涎香(りゅうぜんこう)」を発見した。その珍しさと驚きの価値から、ネット上で大きな注目が集まっている。 見慣れぬ大きなかたまりを見つけ、近づいてみたシリポーンさんは、魚のような芳香に気づいた。なんとなく興味を引かれ、そのまま家に持ち帰ることにした。ご近所さんに聞いてみると、その物体は「龍涎香」ではないかと指摘された。 「龍涎香」は、マッコウクジラがイカやタコなどを飲み込んだ際に、クチバシなどの硬質部分が消化されず体内にとどまり、長い時間をかけて結石化したものとされる。芳醇な香りがするため香料の原料として人気が高いが、捕鯨禁止もあり入手は困難になっている。 「龍涎香は『アンバー』とも呼ばれ、非常に希少価値のある香料の原料です。動物性で、香水を作る過程で使うと、香りが長もちしたり、全体に調和のとれた匂いになります。クジラの口か

    海岸の散歩中に「龍涎香」見つける…2700万円の「クジラの嘔吐物」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    aosiro
    aosiro 2021/03/04
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  • 高校生たちが“人命救助や遺体搬送” 震災直後の手記 | 東日本大震災 | NHKニュース

    10年前の東日大震災で800人以上が犠牲になった宮城県南三陸町で、高校生や高校教師が人命救助や遺体の搬送などを行った状況を記した手記をNHKが入手しました。 人の生死に関わる具体的な内容が含まれていて、初めて明らかにした高校教師は「風化させないためにありのままの震災を知ってほしい」と話しています。 手記は当時、宮城県南三陸町にある志津川高校で教師を務めていた百々智之さん(42)が震災の1か月後に書いたものです。 高台で津波の被害を免れた志津川高校では、当時校内にいた教師や生徒、住民などが高台から駆け下りて特別養護老人ホーム「慈恵園」に向かい、一時救助活動をしましたが、その詳しい状況は知られていませんでした。 百々さんの手記は、慈恵園での救助も含め3月11日から16日までの5日間について記されています。 手記によりますと、百々さんたち教師と生徒ら十数人は津波の第1波が引いた直後に浸水域に駆

    高校生たちが“人命救助や遺体搬送” 震災直後の手記 | 東日本大震災 | NHKニュース
  • 人間の脳は有機スーパーコンピュータだった!「0と1」で記憶を保存すると明らかに - ナゾロジー

    私たちの脳は、非常に大量の情報を記憶することができます。 しかし、その記憶は脳のどこに、どうやって保存されているのでしょうか? 2月25日にオープンアクセスジャーナル『Frontiers in Molecular Neuroscience』で発表された新しい研究は、私たちの記憶がコンピュータと同じようなバイナリ形式で、シナプスを構成するタンパク質に書き込まれていると報告しています。 MeshCODE理論と呼ばれるこの新しい理論は、脳機能を新しい形で理解するもので、アルツハイマー病などの脳疾患の治療に役立つ可能性があります。

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